赤倉温泉ホテル赤倉温泉(あかくらおんせん)は、山形県最上郡最上町にある温泉です。

泉質は、硫酸塩泉です。

効能は、外傷・胃腸病・リュウマチ・神経痛などに効果があると言われています。

鉄道では、陸羽東線赤倉温泉駅下車、駅のすぐ近くに温泉街があります。

ただ、瀬見温泉(山形県最上町)と鳴子温泉郷(宮城県大崎市鳴子)との間で、共通の湯めぐりチケットが発行されているので、温泉めぐりをしたい場合は、貸切バスなどを借りての移動が楽です。

温泉街には14軒ほどのの旅館・ペンションがあり、近くには赤倉温泉スキー場もあるので、旅行先としてはぴったりです。

共同浴場が1軒ありますが、地元の方専用なので、観光客は入浴する事は出来ません。

開湯の由来は、貞観5年に円仁によって、馬が川底から湧き出ている温泉で傷を癒している所を発見したと、言われています。

江戸時代には松尾芭蕉も奥の細道の途中で、立ち寄っているそうです。

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泥湯温泉泥湯温泉(どろゆおんせん)は、秋田県湯沢市にある温泉です。

泉質は、硫化水素泉です。

効能は、高血圧症、動脈硬化症、末稍循環障害、リウマチ性疾患、慢性中毒症、糖尿病などです。

奥羽本線湯沢駅から羽後交通バスで約60分の山間部にありますが、行動の利便を考えると、貸切バスを借りた方がよさそうです。

開湯は1200年前とされ、温泉の色が、泥水のような色の濁り湯であったことから、温泉名も泥湯となりました。

江戸時代には安楽泉の別名でも呼ばれる湯治場だったようです。

山の湯、川の湯、滝の湯の3種類の源泉があり、旅館も隣接されています。

火山性の温泉なので、硫化水素が噴出する場所があります。

2005年に死亡事故が発生してからは、温泉地域内に立ち入り禁止区域が出来たので、注意が必要です。

なお、近くには日本三大霊地の1つである川原毛地獄と川原毛大湯滝があります。

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松島松島温泉(まつしまおんせん)は、宮城県宮城郡松島町の日本三景・松島にある温泉です。

泉質は、海岸沿いの温泉にしては珍しく、炭酸水素塩泉です。

効能は、一般的適応症、慢性消化器病などです。

松島にも旅館が多くありますが、仙台市からの交通アクセスもいいので、日帰りや貸切バスでの観光の大丈夫です。

日本三景・松島があるので、露天風呂などからの展望もすばらしいです。

意外なことに、松島での温泉の歴史は大変浅く、2007年に温泉の掘削が行われたのが最初です。

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夏油温泉夏油温泉(げとうおんせん)は岩手県北上市にある温泉で、北上市西部、焼石岳中腹の渓谷に位置しています。

泉質は、塩化物泉です。

効能は、切傷・慢性皮膚病、動脈硬化症などです。

交通の不便さから秘湯と呼ばれ、冬は道路が閉鎖され、休業しています。

そのため、夏油に行く際は、貸切バスでも路線バスでも、道路状況の確認をしておいたほうがいいです。

発見は850年以上前で、開湯伝説によれば、平家の落人の末裔、高橋四郎左衛門が巨大な白猿と戦った翌年、その猿が気になって山中深く入った際に、温泉で傷を癒している姿を見て発見したと言われています。

温泉名の由来は、アイヌ語の「グットオ(崖のあるところ)」であるとも、夏の湯面がてらてらと油のように見えたため“夏油”と呼ばれるようになったとも言われています。

渓谷沿いに露天風呂などが並んでおり、日帰りも可です。

かつて温泉街の名物として、天然洞窟内に温泉が湧き出た洞窟風呂がありましたが、現在では入浴が禁止されています。

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青荷温泉青荷温泉(あおにおんせん)は、青森県黒石市黒石温泉郷にある温泉です。

泉質は、炭酸泉・単純温泉です。

効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進です。

弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖線・温川線に乗車、虹の湖公園前下車、旅館送迎バスに乗り継ぎで、行く事ができます。

ただし、乗り継ぎも多い上に山道もあるので、団体の場合は、黒石市や弘前市で、貸切バスと運転手を借りた方がいいかもしれません。

また、冬季は旅館からの送迎のみとなるので、自家用車・バスで行く事が出来なくなります。

青荷渓谷の渓流沿いあり、宿は1軒しかなく、「ランプの宿」として有名です。

旅館のいたるところにランプがともされており、叙情的な雰囲気が出ています。

風呂は4つありますが、その内の1つの露天風呂は混浴で、レディースタイムは無いので、注意が必要です。

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阿寒湖温泉阿寒湖温泉(あかんこおんせん)は、北海道釧路市阿寒町の阿寒湖畔にある温泉です。

泉質は、単純温泉と硫黄泉です。

効能は、神経痛、慢性消化器病、痔疾などです。

開湯は約140年前と言われており、当初はアイヌの人々が利用する温泉でしたが、昭和45年になると旅館が出来、次第に温泉街として開けてきたようです。

空港や鉄道駅からもバスは出ていますが、1日1便だったり、片道2時間ほど掛かったりするので、貸切バスなどを借りた方が早いです。

国道240号と阿寒湖湖畔の間、遊覧船乗り場あたりに温泉街が広がっていて、無料巡回バス「まりむ号」などもあり、観光がし易くなっています。

温泉街内の旅館が、それぞれシャトルバスを運行したりもしているので、移動で不自由する事はさほど無いです。

温泉街の近くには、マリモ展示観察センターや道内最大のアイヌコタンがあります。

阿寒湖で漁獲されたヒメマスやワカサギをはじめとする淡水魚や、ウチダザリガニ等が名物です。

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東山温泉東山温泉(ひがしやまおんせん)は、福島県会津若松市にある温泉です。

山形の上山温泉、湯野浜温泉とともに奥羽三楽郷の1つとして数えられています。

泉質は、硫酸塩泉です。

効能は、神経痛・リウマチ・筋肉痛・美肌効果・胃腸病・消化器病・婦人病・ストレス解消などです。

車では、磐越自動車道会津若松ICから約20分、電車では、磐越西線会津若松駅まで乗り、バスで約15分で行く事ができます。

市内からも程近いので、貸切バスでも大丈夫です。

開湯は、1990年を基点として、およそ1300年前に行基により発見されたと言われています。

その後江戸時代には会津藩の湯治場として栄えていたそうです。

温泉街は、南東北を代表する会津若松の奥座敷として有名で、鶴ヶ城や市役所等の中心部からも近い山間の川沿いに古くからの旅館が立ち並んでいます。

現在では珍しくなった芸妓が活躍しており、「からり妓さん」と呼ばれています。

温泉街の近くには多くの滝が存在し、中でも雨降り滝、原滝、向滝、伏見ヶ滝は『東山四大滝』と言われています。

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銀山温泉

銀山温泉(ぎんざんおんせん)は、山形県尾花沢市にある温泉です。

泉質は含食塩硫化水素泉です。

効能は、神経痛、リウマチ、皮膚病、創傷、成人病、婦人病などです。

山形新幹線大石田駅よりバスで約40分の場所に位置していますが、温泉街内は車両進入禁止のため、宿泊の場合は旅館の駐車場に止めるか、日帰りの場合は温泉街の入口にある未整地駐車場(温泉街へは、歩いて5分)に止めるしかありません。

貸切バスなどで来る際も、駐車場の確認をしておいた方が無難です。

ただし、繁忙期は、多くの人がいる中で温泉街の車止まで入り込んだ車による難渋や、心ない日帰り客の無断駐車によるトラブルが多発しているので、マナーを守っていただければと思います。

宮城県方面からカーナビで行く際は、なぜか国道347号(鍋越峠)を通る道が、村山市方面から向かう際には山形県道29号尾花沢関山線(背炙峠)を通る道が検索されてしまい、いずれも山道や規制区間があり危険な道が多いため、尾花沢市中心部を抜けるルートをオススメします。

開湯は寛永年間で、かつてこの地にあった延沢銀山の工夫が、銀山川の中に湧いている温泉を発見したのが始まりです。

1689年に銀山が閉山した後は湯治場として栄えていましたが、1913年の大洪水により温泉街が壊滅してしまいました。

その後、地元財界の力で復興し、その時に現在のモダンな温泉街の風景が作られたそうです。

温泉街は、銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけての建築の旅館が並んでいます。

多くの旅館は、建築された当時としては非常にモダンな三層四層の木造バルコニー建築で、外装には鏝絵が施されています。

川には橋が多くかかり、また歩道にはガス灯が並んでいます。

温泉のシンボル的な風景であるため、この光景を守るため、町並みを保存する条例が定められています。

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玉川温泉玉川温泉(たまがわおんせん)は、秋田県仙北市にある温泉です。

泉質は塩化物泉ですが、pH1.2の強酸性泉です。

効能は、高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息、癌などです。

ただし、一般の温泉と同じで「悪性腫瘍」は禁忌症となっています。

秋田新幹線田沢湖駅や花輪線鹿角花輪駅などから路線バスが出ていますが、いずれも1時間以上かかります。

近隣の高速道路からも1時間以上掛かるので、あらかじめ貸切バスなどを用意しておいた方がよさそうです。

なお、冬季は田沢湖駅側からのルートだけとなり、隣の新玉川温泉から雪上車での送迎のみになります。

前述したように、塩酸が主成分の強酸性泉なので、洗顔・飲用時の注意が必要です。飲用時はストローを使うなど、注意書きがあるので、従う必要があります。

源泉である「大噴(おおぶけ)」からは、毎分9,000リットルのお湯が吹き出ており、単一の湧出口からの湧出量としては日本一です。

また、大噴の下流側には湯の花を採取する樋が設置されています。

地元のマタギにより1680年に発見され、湯治は「鹿の湯」、「鹿湯」と呼ばれていました。

温泉地として本格化したのは昭和に入ってからで、関直右衛門が近隣の湯瀬温泉に湯瀬ホテルを建設すると共に玉川温泉の権利を取得したのが始まりとなっています。

本格的な湯治温泉である玉川温泉に対して、観光客向けに開かれている新玉川温泉は、宿泊もし易く、温泉の刺激が少ないので、比較的旅行先として人気です。

温泉地には地熱の高い地獄地帯が存在し、岩盤浴が名物です。

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秋保大滝秋保温泉(あきうおんせん)は、宮城県仙台市太白区秋保町湯元にある温泉です。

仙台都心からも近く、アクセスもよいので、宿泊だけでなく、貸切バスでの日帰りもOKです。

名取川に沿って、温泉街・旅館ホテルが並んでおり、旅館の中には賓客接待にも使われるようなところもあります。

高級旅館だけでなく、個人客向けや低価格の旅館もあります。

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。

効能は、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病などに良いとされています。

開湯時期は不明ですが、古墳時代にはすでに存在したとする話もあります。

正式に書物に出てくるのは第29代欽明天皇の代で、皮膚病にかかった天皇が、秋保の湯で快癒し、その喜びを和歌にしたそうです。

以後、皇室の御料温泉の一つとして位置づけられ、別所温泉(信濃御湯)、野沢温泉(犬養御湯)(あるいはいわき湯本温泉(三函御湯))と共に「日本三御湯」と呼ばれるようになったそうです。

江戸時代には、藩主の御殿湯とされ、江戸時代後期にもなると、庶民の湯治場としても、にぎわうようになりました。

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