秋保温泉
2 20
2009
秋保温泉(あきうおんせん)は、宮城県仙台市太白区秋保町湯元にある温泉です。
仙台都心からも近く、アクセスもよいので、宿泊だけでなく、貸切バスでの日帰りもOKです。
名取川に沿って、温泉街・旅館ホテルが並んでおり、旅館の中には賓客接待にも使われるようなところもあります。
高級旅館だけでなく、個人客向けや低価格の旅館もあります。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。
効能は、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病などに良いとされています。
開湯時期は不明ですが、古墳時代にはすでに存在したとする話もあります。
正式に書物に出てくるのは第29代欽明天皇の代で、皮膚病にかかった天皇が、秋保の湯で快癒し、その喜びを和歌にしたそうです。
以後、皇室の御料温泉の一つとして位置づけられ、別所温泉(信濃御湯)、野沢温泉(犬養御湯)(あるいはいわき湯本温泉(三函御湯))と共に「日本三御湯」と呼ばれるようになったそうです。
江戸時代には、藩主の御殿湯とされ、江戸時代後期にもなると、庶民の湯治場としても、にぎわうようになりました。
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