東山温泉東山温泉(ひがしやまおんせん)は、福島県会津若松市にある温泉です。

山形の上山温泉、湯野浜温泉とともに奥羽三楽郷の1つとして数えられています。

泉質は、硫酸塩泉です。

効能は、神経痛・リウマチ・筋肉痛・美肌効果・胃腸病・消化器病・婦人病・ストレス解消などです。

車では、磐越自動車道会津若松ICから約20分、電車では、磐越西線会津若松駅まで乗り、バスで約15分で行く事ができます。

市内からも程近いので、貸切バスでも大丈夫です。

開湯は、1990年を基点として、およそ1300年前に行基により発見されたと言われています。

その後江戸時代には会津藩の湯治場として栄えていたそうです。

温泉街は、南東北を代表する会津若松の奥座敷として有名で、鶴ヶ城や市役所等の中心部からも近い山間の川沿いに古くからの旅館が立ち並んでいます。

現在では珍しくなった芸妓が活躍しており、「からり妓さん」と呼ばれています。

温泉街の近くには多くの滝が存在し、中でも雨降り滝、原滝、向滝、伏見ヶ滝は『東山四大滝』と言われています。

Tags: , , ,



0

 

銀山温泉

銀山温泉(ぎんざんおんせん)は、山形県尾花沢市にある温泉です。

泉質は含食塩硫化水素泉です。

効能は、神経痛、リウマチ、皮膚病、創傷、成人病、婦人病などです。

山形新幹線大石田駅よりバスで約40分の場所に位置していますが、温泉街内は車両進入禁止のため、宿泊の場合は旅館の駐車場に止めるか、日帰りの場合は温泉街の入口にある未整地駐車場(温泉街へは、歩いて5分)に止めるしかありません。

貸切バスなどで来る際も、駐車場の確認をしておいた方が無難です。

ただし、繁忙期は、多くの人がいる中で温泉街の車止まで入り込んだ車による難渋や、心ない日帰り客の無断駐車によるトラブルが多発しているので、マナーを守っていただければと思います。

宮城県方面からカーナビで行く際は、なぜか国道347号(鍋越峠)を通る道が、村山市方面から向かう際には山形県道29号尾花沢関山線(背炙峠)を通る道が検索されてしまい、いずれも山道や規制区間があり危険な道が多いため、尾花沢市中心部を抜けるルートをオススメします。

開湯は寛永年間で、かつてこの地にあった延沢銀山の工夫が、銀山川の中に湧いている温泉を発見したのが始まりです。

1689年に銀山が閉山した後は湯治場として栄えていましたが、1913年の大洪水により温泉街が壊滅してしまいました。

その後、地元財界の力で復興し、その時に現在のモダンな温泉街の風景が作られたそうです。

温泉街は、銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけての建築の旅館が並んでいます。

多くの旅館は、建築された当時としては非常にモダンな三層四層の木造バルコニー建築で、外装には鏝絵が施されています。

川には橋が多くかかり、また歩道にはガス灯が並んでいます。

温泉のシンボル的な風景であるため、この光景を守るため、町並みを保存する条例が定められています。

Tags: , ,



0

 

玉川温泉玉川温泉(たまがわおんせん)は、秋田県仙北市にある温泉です。

泉質は塩化物泉ですが、pH1.2の強酸性泉です。

効能は、高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息、癌などです。

ただし、一般の温泉と同じで「悪性腫瘍」は禁忌症となっています。

秋田新幹線田沢湖駅や花輪線鹿角花輪駅などから路線バスが出ていますが、いずれも1時間以上かかります。

近隣の高速道路からも1時間以上掛かるので、あらかじめ貸切バスなどを用意しておいた方がよさそうです。

なお、冬季は田沢湖駅側からのルートだけとなり、隣の新玉川温泉から雪上車での送迎のみになります。

前述したように、塩酸が主成分の強酸性泉なので、洗顔・飲用時の注意が必要です。飲用時はストローを使うなど、注意書きがあるので、従う必要があります。

源泉である「大噴(おおぶけ)」からは、毎分9,000リットルのお湯が吹き出ており、単一の湧出口からの湧出量としては日本一です。

また、大噴の下流側には湯の花を採取する樋が設置されています。

地元のマタギにより1680年に発見され、湯治は「鹿の湯」、「鹿湯」と呼ばれていました。

温泉地として本格化したのは昭和に入ってからで、関直右衛門が近隣の湯瀬温泉に湯瀬ホテルを建設すると共に玉川温泉の権利を取得したのが始まりとなっています。

本格的な湯治温泉である玉川温泉に対して、観光客向けに開かれている新玉川温泉は、宿泊もし易く、温泉の刺激が少ないので、比較的旅行先として人気です。

温泉地には地熱の高い地獄地帯が存在し、岩盤浴が名物です。

Tags: , , , , ,



0