鳴子温泉(足湯)鳴子温泉(なるこおんせん)は、宮城県大崎市にある温泉です。

福島県の飯坂温泉、宮城県の秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられています。

泉質は、硫黄泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉です。

効能は、神経痛・リウマチ・骨折・外傷・けいれん・炎症・アレルギー性疾患・慢性皮膚病・じんま疹・火傷・高血圧症・貧血症などです。

鉄道では、JR陸羽東線・鳴子温泉駅を出てすぐです。

温泉街は、駅前から滝の湯方面ならびに線路や国道47号と平行して広がっています。

駅前には足湯や手湯もあります。

鳴子こけしの産地としてもしられ、温泉街の随所に店や工房があり、他の木工細工を取り扱う店も多くあります。

共同浴場は「滝の湯」、「早稲田桟敷湯」はかなり有名で、滝の湯は温泉神社のお湯を使っており鳴子温泉で最も古い歴史を持つお湯として、早稲田桟敷湯は昭和23年に、早稲田大学理工学部土木工学科の7人の学生がボーリングの実習で源泉を掘り当てたお湯として、有名です。

開湯は、826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で、現在の温泉神社より温泉が湧出してきたと言われています。

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つなぎ石繋温泉(つなぎおんせん)は、岩手県盛岡市にある温泉です。

泉質は、単純硫黄泉です。

効能は、高血圧症、動脈硬化、皮膚病などです。

車では、東北自動車道盛岡ICより約10キロ、約15分です。

バスを使った場合、岩手県交通バス繋鶯宿線で、盛岡駅から約25分です。

交通のアクセスはいいので、貸切バスでなくても大丈夫です。

温泉街には15軒の旅館・ホテルがあり、近くには、御所湖を挟んで、観光施設盛岡手づくり村があります。

近くに、鶯宿温泉があります。

温泉街では、朝市も行われています。

温泉の由来は、11世紀に源義家が穴の空いた石に愛馬を繋いで入浴したことです。

このことから、開湯は11世紀より前と考えられています。

なお、穴の開いた石は、温泉神社に置かれています。

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酸ヶ湯温泉酸ヶ湯(すかゆ)は青森県青森市南部にある八甲田山系の火山起源の温泉です。

泉質は、酸性硫黄泉です。

効能は、神経痛、リウマチ、冷え性の方、神経炎、胃腸病、婦人病一般、痛風、創傷、火傷、ジンマシン、糖尿病、皮膚病、貧血病、常習便秘、痔、小児マヒ、ゼンソク、夜尿症、打撲、骨折の予後などです。

鉄道では、東北本線青森駅からJRバス東北十和田北線で約1時間です。

車では、東北自動車道青森中央インターチェンジから約40分です。

バスも多く便があるわけではないので、大人数の場合は、貸切バスのほうがよさそうです。

温泉街は無く、1軒宿市かありません。

ただ、豊富な湯量と各種効能から宿泊客が多いこともあり、宿の規模はかなり大きいです。

湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられています。

名物は千人風呂で、総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物で、大きな浴槽2つ(「熱の湯」、「四分六分の湯」)と打たせ湯があります。

脱衣所は男女別だが中は混浴で、大浴槽は中央半分に目印があり、そこで男女が区切られています。

四分六分の湯は飲用可能で、飲むとレモン水のような味です。

開湯は1684年と言われており、古くから、湯治客で賑わっていました。

前述の混浴の千人風呂ですが、近年の混浴マナーの低下から、女性客の苦情が多くなり、2004年6月には目印の辺りに間仕切りが設置されていました。

しかし、今度は間仕切りに対する苦情が増え、同年10月に撤去、2005年4月に常連客が中心となって「混浴を守る会」が発足し、混浴マナーの維持活動が行われています。

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タウシュベツ橋梁糠平温泉(ぬかびらおんせん)は、北海道十勝支庁管内河東郡上士幌町にある温泉です。

泉質は、単純温泉と弱食塩泉です。

効能は、神経痛・胃腸病・婦人病・リウマチ・火傷・切り傷・筋肉痛・肩こり・創傷などです。

車では、帯広駅バスターミナルから約1時間30分か、旭川駅前より約2時間30分か、層雲峡温泉(道北バス層雲峡出張所)から約1時間10分か、この3つのルートのどれかで行くことが出来ます。

アクセスが難しいので、路線バスで行くか、大人数の場合は、貸切バスで行った方がよさそうです。

温泉街は国道273号沿いの糠平ダム近くにあり、近くには北海道遺産に選定された、「旧国鉄士幌線廃線跡コンクリートアーチ橋梁群」があります。

旅館・ホテルは9軒あり、それぞれ日帰り入浴が出来、3軒の旅館・ホテルで日帰り入浴が可能な湯めぐり手形も販売されています。

近くには糠平温泉スキー場や国設糠平キャンプ場、幌加温泉、ひがし大雪博物館、上士幌町鉄道資料館などがあります。

開湯は1919年で、旅館「湯元館」の初代館主が原生林の中に湧出する温泉を見つけたのが、始まりとなっています。

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高湯温泉高湯温泉(たかゆおんせん)は、福島県福島市在庭坂にある温泉です。

泉質は、酸性-含硫黄-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉などです。

効能は、高血圧症、動脈硬化症、末梢循環障害、リウマチ、糖尿病、慢性中毒症、にきび、しもやけ、やけど、切きず、婦人病、不妊症、水虫、あせも、胃腸病、神経痛、慢性湿疹、便秘、脱肛、皮フ病、手足多汗症、アトピー性皮膚炎などです。

車では、東北自動車道福島西ICから約30分です。

公共バスを使うなら、東北新幹線福島駅から上姥堂(高湯温泉直通便)行きバスで約40分です。

複数人で行くのなら、貸切バスを使った方がよさそうです。

硫黄成分濃度の高さで知られ、その温泉中の含有量は万座温泉、月岡温泉に次ぐと言われています。

なお、全国の硫黄泉を調査した海軍病院の神林博士は、「高湯の湯は全国一の有効温泉」と評価しています。

温泉街は、磐梯吾妻スカイラインの料金所付近にあり、10軒ほどの旅館が立ち並んでいます。

1530年ごろに温泉が発見され、湯治場として栄えるようになったのは、1607年と言われています。

山形の白布温泉、蔵王温泉と並んで奥羽三高湯として呼ばれていました。

戊辰戦争での荒廃や、明治期の県令による引き湯の影響により、一時期温泉地の荒廃が進んでいましたが、現在では、昔ながらのひなびた温泉街として復興しています。

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肘折温泉肘折温泉(ひじおりおんせん)は、山形県最上郡大蔵村にある温泉です。

泉質は、塩化物泉です。

効能は、切傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病です。

飲用する場合は、慢性消化器病・慢性便秘・糖尿病・痛風・肝臓病などです。

ただし、腎臓病・高血圧症などで、むくみのある場合の入浴・飲用は控えるべきです。

鉄道では、山形新幹線・新庄駅よりバスで約60分です。

車では、新庄市から国道47号、国道458号で約60分です。

高速道路を使う場合は、尾花沢新庄道路・舟形ICを降りて、山形県道56号新庄舟形線~山形県道31号舟形大蔵線を通るのが便利です。

なお、山形自動車道・西川インターチェンジから、国道112号、国道458号(十部一峠)経由でいく場合は、2時間以上掛かる上に、冬期間は閉鎖されているので、注意が必要です。

温泉街は、月山の麓、銅山川沿いに広がっています。

古くから湯治場として栄えていたので、自炊部を持つ旅館が多いです。

共同浴場は3軒あり、ほかにも日帰り入浴ができる旅館もあります。

なお、朝5時から、湯治客向けの朝市が行われています。

開湯は807年と言われており、豊後国出身の源翁がこの地を訪れた際、老僧より肘を折った際に治療した温泉を教えられた、という話が伝わっています。

江戸時代には、肘折温泉から月山を始めとする出羽三山への参道口として多くの参詣客が訪れており、そのため、多くの宿坊がありました。

かつて、肘折系こけしの産地として、多くのこけし職人がいましたが、現在では1人しかいなくなっています。

俳人の斎藤茂吉が訪れた事でも有名です。

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妙乃湯温泉妙乃湯温泉(たえのゆおんせん)は、秋田県仙北市乳頭温泉郷にある温泉です。

泉質は、酸性 - マグネシウム・カルシウム - 硫酸塩泉(金の湯)と単純泉(銀の湯)です。

効能は、金の湯の場合、慢性皮膚病・動脈硬化症・きりきず・やけど・慢性消化器病・慢性胆嚢炎・胆石症・慢性便秘・肥満症・糖尿病・痛風です。

銀の湯の場合は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・病後回復期・疲労回復・健康増進です。

鉄道では、秋田新幹線田沢湖駅よりバスで約50分です。

アクセスはさほど悪くはないのですが、他の場所での観光も考えるのなら、貸切バスを借りておいた方がよさそうです。

温泉街は無く、一軒宿の「妙乃湯温泉」があります。

川沿いの露天風呂が有名で、宿自体は比較的新しい建物です。

一軒宿の創業は昭和27年ですが、近年の秘湯ブームに乗って、乳頭温泉郷内での人気は鶴の湯温泉、黒湯温泉に並んでいます。

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作並温泉作並温泉(さくなみおんせん)は、宮城県仙台市青葉区作並にある温泉です。

泉質は、単純温泉、含食塩芒硝泉です。

効能は、疲労回復・神経痛・動脈硬化・高血圧・神経痛・筋肉痛・慢性ヒフ病などです。

鉄道では、JR仙山線作並駅下車後、駅前から市営バス、または旅館・ホテルの送迎バスで5~10分です。

車では、仙台駅前から約40分です。

各ホテルの送迎バスが出ているので、貸切バスを借りなくても、交通に不自由はありません。

温泉街は、広瀬川沿いにホテルが立ち並んでいます。

日帰り入浴施設は「都の湯」があり、岩盤浴も楽しめます。

旅館組合が作成した温泉街散策ガイド「作並温泉ぽかぽか湯めぐり歩き」がありますが、このガイドに協力している旅館のスタンプを集めると、一軒無料で日帰り入浴を楽しむ事ができます。

開湯伝説によると、721年に行基が発見したとも、1189年に源頼朝が発見したとも言われていますが、はっきりとした記録には残っていません。

はっきりした文献に出てくるのは、1760年の『奥州里諺集』、1761年の『奥州仙台領遠見記』からです。

本格的な温泉地となったのは、1796年からで、岩松喜惣治が仙台藩の許しを得て、道路と温泉施設の整備をおこなったそうです。

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安比温泉(野湯)安比温泉(あっぴおんせん)は、岩手県八幡平市にある温泉です。

本来の安比温泉は、八幡平への安比高原側からの登山道から入ったところにある野湯のことを指してましたが、最近は、安比高原に開発された温泉のことも指す場合が増えてきました。

泉質は、安比高原温泉の場合は単純温泉、野湯の場合は、硫黄泉です。

効能は、安比高原温泉の場合はアトピー、ストレス、病後回復、リュウマチ、胃腸病、温熱効果、火傷、関節痛、筋肉痛、肩凝り、五十肩、高血圧、腰痛、痔、湿疹、神経痛、創傷、打ち身、痛風、糖尿病、疲労回復、皮膚病、美肌効果、貧血、婦人病、便秘、慢性消化器病、冷え性です。

安比高原へのアクセスは、鉄道では花輪線安比高原駅から車で5分です。

野湯へは、安比高原側登山道を徒歩で約60分です。

安比高原スキー場の麓にホテル街が立ち並んでいますが、リゾート開発で作られた街なので、あまり風情は感じられません。

日帰り入浴施設は2軒(APPI温泉パティオ、あずみの湯)あります。

野湯は湯船のみが存在しています。

地元有志の手で整備されてはいますが、常にキレイというわけではなく、自分の手で掃除をする必要もあります。

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蔦温泉蔦温泉(つたおんせん)は、青森県十和田市にある温泉です。

泉質は、ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩-塩化物泉です。

効能は、外傷・打撲傷・諸病の回復期に効果ありです。

また、飲用も出来、その場合は、胃腸病に効果があるそうです。

車では、 東北自動車道十和田ICから約90分です。

鉄道では、東北新幹線八戸駅からJRバス東北十和田東線で約90分、「焼山」バス停下車後、十和田北線で約20分、「蔦温泉」バス停で下車です。

もしくは、東北本線青森駅からJRバス東北十和田北線で約1時間30分です。

鉄道・バスでは乗り継ぎが大変なので、最初から貸切バスで行ったほうがよさそうです。

温泉街は無く、一軒宿の「蔦温泉」が十和田樹海と呼ばれるブナの原生林の中にあります。

大正時代に建てられた本館と、源泉が足元から湧出のヒバの浴槽「久安の湯」が有名です。

温泉の周囲には、「蔦の七沼」と称される湖沼群が点在しており、散策には最適です。

なお、日本百名湯にも選ばれています。

古い文献には、西暦1147年には湯治小屋が既にあったと書かれており、明治時代の紀行作家大町桂月も、ここの温泉と自然を、こよなく愛していました。

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