遠刈田温泉
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2009
遠刈田温泉(とおがったおんせん)は、宮城県刈田郡蔵王町にある温泉です。
泉質は、硫酸塩泉です。
効能は、神経痛・リウマチ・胃腸病などです。
車では、東北自動車道・村田IC、白石ICから約17km、山形自動車道・宮城川崎ICから約12kmです。
鉄道では、東北新幹線・白石蔵王駅よりミヤコーバスで約50分、高速バスでは、仙台駅前からミヤコーバス・特急仙台 - 村田・蔵王町線で72分です。
仙台市からはやや遠いですが、貸切バスを借りてしまっても大丈夫です。
蔵王連峰の東麓に温泉街があり、周辺の高原地帯にも広く宿泊施設などが点在しています。
公設の公衆浴場は2軒あり、そのうち「神の湯」(旧、蔵王町遠刈田福祉センターをリニューアルしたもの)には、観光案内所や足湯なども併設されています。
もう一つの浴場「寿の湯」は、湯の熱さと小振りな風情ある建物で知られています。
また、こけしで名を知られた温泉でもあり、街の周辺には幾つかの製造所があります。
開湯は約400年前の1601年と言われていますが、そのはるか以前、金商人の金売橘次によって開かれていたとも言われています。
非常に豊富な湯量に相応しく、古くは「湯刈田」(とうがった)と呼ばれていました。
かつては蔵王連峰へと至る信仰客、登山客の宿場街として栄えていましたが、現在は周辺スキー場や付近の高原地帯などへの観光客が多いです。
なお、周辺には観光牧場やスキー場が集まっています。
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