岩井戸温泉・うめだや旅館岩井戸温泉(いわいどおんせん)は、福島県双葉郡富岡町にある温泉です。

泉質は、単純炭酸鉄泉です。

効能は、神経痛・筋肉痛・リウマチ・肝臓疾患・糖尿病などに効果があると言われています。

鉄道では、常磐線富岡駅が最寄で、そこから車で10分ほどの場所です。

大人数の場合は、いわき市辺りで貸切バスを借りて言った方が良さそうです。

温泉街はなく、3軒の旅館があります。

農閑期の湯治場として機能している温泉で、観光地としての要素が全くない温泉です。

日帰り入浴の場合、温泉旅館を利用する事になります。

開湯伝説によれば、白鳥が傷を癒していた泉があり、それに入浴するようになったのが温泉の始まりと言われています。

江戸時代には既に「相馬の湯」と呼ばれ、明治に入ってから、旅館が建てられました。

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小野川温泉・小町の湯小野川温泉(おのがわおんせん)は、山形県米沢市にある温泉です。

泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。

効能は、神経痛・婦人病・皮膚病・慢性消化器病などに効果があると言われています。

鉄道・バスでは、奥羽本線米沢駅より山交バス小野川温泉行きで約30分で到着します。

アクセスは比較的いいので、貸切バスで行ってもどちらでもいいです。

温泉街は米沢市から近く、奥座敷として古くから栄えていました。

小野小町に由来するといわれる美人湯を中心に、町おこしをしています。

温泉自体、ラジウムを多く含んでおり、美人の湯として有名です。

夢ぐり手形(独楽)を購入すると、各宿の温泉に入浴でき、使用後の独楽は、「独楽の里つたや」にて無料で色付け体験をする事ができます。

また、2つの共同浴場「尼湯」、「滝湯」があり、温泉街の外れのほたる公園には、無料で利用できる露天風呂ももあります。

開湯は836年と言われており、小野小町が父の行方を訪ねて京都から東北に向かう途中、病に倒れた際に偶然発見したと言われています。

また、戦国時代には伊達政宗が湯治したと伝えられています。

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須川温泉須川温泉(すかわおんせん)は、栗駒山の秋田県と岩手県の県境にある温泉です。

泉質は、緑礬泉、塩化物泉です。

効能は、胃腸病、慢性婦人病、呼吸器病、慢性消化器病、慢性皮膚炎、高血圧症、神経痛、筋肉痛、関節炎、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復気、健康増進、きりきず、やけど、糖尿病、月経障害、虚弱児童、運動麻痺、関節のこわばりなどに効果があるようです。

車では、東北自動車道・築館I.Cから約80分で着きます。

鉄道では、奥羽本線十文字駅から、車で約80分で到着です。

山の中でアクセスが悪いので、貸切バスで行く事をお勧めします。

温泉街はなく、「栗駒山荘」という1軒宿があります。

当温泉は、300mほど離れた岩手県側の須川高原温泉から引湯されています。

源泉からの湧出量は毎分6000Lで、1ヶ所の源泉から湧出する量としては国内第2位です。

高山のため紫外線が強く、気候治療の適地としても知られています。

なお、 須川高原温泉と同様に、無料の足湯が設置されています。

なお、11月上旬~4月下旬は積雪のため、休業しています。

温泉地の歴史自体古く、かつては源泉からの湯はすべて須川温泉に流れていました。

しかし、江戸時代初期に秋田藩が引湯を拒否してからは、全て岩手県側に流れるようになりました。

そのため、栗駒山荘を開くにあたり、新たに引湯設備を設置したそうです。

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中山平温泉中山平温泉(なかやまだいらおんせん)は、宮城県大崎市鳴子温泉郷にある温泉です。

泉質は、硫黄泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉です。

効能は、慢性皮膚病(アトピーなど)、慢性婦人病、切り傷、やけど、糖尿病等に効果があるようです。

飲用の場合は、胃腸、胆のう、肝臓、便秘等にも効果があるようです。

鉄道では、陸羽東線中山平温泉駅より徒歩約15分で着きます。

アクセスは悪くないので電車でもOKですが、大人数の場合は、貸切バスで行ったほうが良さそうです。

温泉街は鳴子温泉郷の西側にあり、12軒の旅館・ホテルがあります。

「日本秘湯を守る会」に属している「琢琇」という旅館があります。

湯治用の宿が多いのも特徴です。

鳴子温泉郷の中でも湯量が多く、温泉を利用した熱帯植物園など、様々な温泉の利用がされています。

また、温泉中に炭酸水素イオン・炭酸イオンを多く含み、ぬるぬるした感触がすることから、「うなぎ湯」と呼ばれています。

開湯は、300年前と言われています。

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志戸平温泉・渓流千人露天風呂志戸平温泉(しどだいらおんせん)は、岩手県花巻市、花巻温泉郷にある温泉です。

泉質は、含食塩芒硝泉です。

効能は、リューマチ・神経痛・胃腸病・皮膚病・婦人病などに効果があると言われています。

鉄道・バスでは、東北本線花巻駅より、岩手県交通バスで約20分で到着します。

アクセスは比較的いいので、温泉で一休みしてから、貸切バスを借りて観光に行っても大丈夫です。

温泉街は、花巻南温泉峡の入り口から2番目にあり、豊沢川沿いに大型ホテルと自炊部も備えた旅館が立ち並んでいます。

その内の「ホテル志戸平」は、ひときわ大きなホテルで、温水プールやチャペルが備え付けられており、千人風呂が有名です。

また、近隣には、「宮沢賢治記念館」や「イギリス海岸」、「羅須地人協会」などの宮沢賢治ゆかりの施設・名所があります。

なお、温泉地の名前は、多田武彦作曲の男声合唱組曲「草野心平の詩から」の歌詞中に登場しています。

開湯は、伝説によると平安時代初期に坂上田村麻呂の一行が発見したと言われています。

実際は、元禄2年から湯治場として利用され始めたようです。

2005年には、花巻市中心街に、志戸平温泉の源泉を用いた足湯が設置されるようになりました。

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八甲田温泉・南八甲田八甲田温泉(はっこうだおんせん)は、青森県青森市にある温泉です。

泉質は、硫酸塩泉、含アルミニウム泉です。

効能は、疲労回復、胃腸・肝臓疾患、痔、水虫、皮膚病、婦人炎症疾患、リウマチ、座骨神経痛、神経痛などに効果があると言われています。

車では、青森市から約50分かかります。

アクセスが悪いので、シャトルバスを利用するか、貸切バスで行ったほうが良さそうです。

温泉街はなく、1軒宿の「八甲田温泉 遊仙」があります。

露天風呂と内湯を備えており、それぞれ泉質が異なります。

また、近隣には萱茶屋高原や田代高原、睡蓮沼や城ヶ倉大橋、八甲田スキー場などの見所もあります。

温泉の発見は、明治時代始めと言われており、空川に自然に湧き出していたそうです。

その後1955年に、近隣にあった上北鉱山でボーリングしたところ、温泉が湧き出し、温泉宿が作られたそうです。

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羅臼温泉・セセキ温泉羅臼温泉(らうすおんせん)は、北海道根室支庁管内目梨郡羅臼町にある温泉です。

泉質は、含硫黄ナトリウム塩化物泉です。

効能は、リウマチ、火傷、皮膚病などに効果があると言われています。

鉄道・バスでは、釧網本線釧路駅より阿寒バスで約3時間30分で終点、終点羅臼営業所から徒歩で約20分で到着します。

釧路から貸切バスを借りていった方が良いようです。

温泉街は、知床国立公園内、知床横断道路である国道334号沿いに広がっています。

旅館が3軒、民宿が3軒あり、国設の羅臼温泉キャンプ場もあります。

無料で入浴可能な公衆浴場「熊の湯」や、満潮時に水没してしまう海岸露天風呂「セセキ温泉」、日本最東端の露天風呂「相泊温泉」などがあります。

また、温泉街の近くに、北海道の天然記念物に定められている羅臼間欠泉もあります。

温泉の発見は、寛政元年と言われています。

1962年の羅臼岳周辺の群発地震の発生後、間欠泉の噴出が始まったようです。

現在では、噴出規模が縮小しており噴出する周期も長くなっているようです。

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甲子温泉甲子温泉(かしおんせん)は、福島県西白河郡西郷村にある温泉です。

泉質は、硫酸塩泉です。

効能は、リュウマチ、皮膚病、胃腸病、脳神経などに効果があると言われています。

車では、東北自動車道白河ICより約40分ほどかかります。

ただし、途中から車の入れない登山道になるので、貸切バスの場合は、駐車場の確保が必要です。

温泉街はなく、国道289号から谷底へ細い道を下った先に、一軒宿の「大黒屋」があります。

11月下旬には国道289号の甲子温泉付近は通行止めになるので、大黒屋も4月下旬まで休業しています。

開湯は1384年で、州安和尚によって発見されたと言われています。

1384年が甲子年であったことから、「甲子温泉」という名前になりました。

江戸時代になってから、元会津藩の浪人によって温泉宿が開かれ、松平定信もこの湯を好み、この地に別荘を建てたそうです。

1961年に、甲子温泉から引き湯をして、新甲子温泉が出来ました。

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五色温泉五色温泉(ごしきおんせん)は、山形県米沢市にある温泉です。

泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉です。

効能は、切り傷、火傷、皮膚病、婦人病などに効果があると言われています。

車では、東北自動車道福島飯坂ICから約30分で行く事ができます。

山道が続くので、貸切バスではない方法で行ったほうがよさそうです。

温泉街はなく、「日本秘湯を守る会」に所属している1軒宿の「宗川旅館」があります。

ヒノキ張りの露天風呂と岩盤をくりぬいて作った内湯があります。

竹久夢二など、多くの著名人が訪れていたそうです。

周辺には、日本最初の民営スキー場「五色温泉スキー場」がありましたが、平成10年に閉鎖されています。

開湯は、伝説によると1300年前に、役行者が五色の湯煙を見て発見したと言われています。

江戸時代には、米沢藩の湯治場として栄えていました。

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大湯温泉・湯小屋大湯温泉(おおゆおんせん)は、秋田県湯沢市にある温泉です。

泉質は、硫黄泉です。

効能は、神経痛、リュウマチ、胃腸病、腰痛、皮膚病、婦人病、キリキズ、疲労回復、運動器障害などに効果があると言われています。

鉄道・バスでは、奥羽本線湯沢駅より小安峡温泉までバスで75分、そこから徒歩で20分です。

アクセスがやや悪いので、貸切バスで行くのをお勧めします。

温泉街はなく、小安峡温泉から国道398号を宮城県側に走ったところに、1軒宿の「阿部旅館」があります。

「日本秘湯を守る会」にも所属している旅館です。

温泉地ではあちこちから温泉の湯気が上がっており、旅館の露天風呂のそばを流れる川の底からも温泉が湧き出しています。

野湯のように楽しむ事もできますが、川の露天風呂は常に入れる状態ではないので、注意が必要です。

開湯は180年前で、そのころから1軒宿の営業は始まっていたようです。

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