下風呂温泉

下風呂温泉下風呂温泉(しもふろおんせん)は、青森県下北郡風間浦村にある温泉です。

泉質は、硫黄泉です。

効能は、打撲傷、神経痛、婦人病、皮膚病に効果があると言われ、室町時代には、刀傷に効能がある温泉として知られていました。

鉄道では、大湊線下北駅より下北交通バス佐井線で約1時間10分です。

アクセスが悪いので、貸切バスで行った方が、後々便利です。

温泉街は、海岸沿いの山肌に、大湯・新湯という2つの共同浴場のほか、旅館や民宿が立ち並んでいます。

温泉街では「遊めぐり」という湯巡手形が発行されていて、温泉めぐりを楽しむ事ができます。

なお、近くには未成線である大間線の遺構が多く残っています。

温泉名の由来は、アイヌ語で「臭い岩」を意味する「シュマフラ」から来ていると言われています。

室町時代からの歴史を持ち、康正年間の地図には「湯本」と記載されています。

井上靖の「海峡」、水上勉の「飢餓海峡」の舞台になったことでも有名です。

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