温湯温泉
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2009
温湯温泉(ぬるゆおんせん)は、宮城県栗原市にある温泉です。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉です。
効能は、切り傷・火傷・リウマチ・神経痛・肩こり・冷え症・腰痛・美肌・うちみ・くじき・婦人病などに効果があると言われています。
鉄道では、東北新幹線くりこま高原駅からバスで約90分です。
車では、東北自動車道築館ICから約50分です。
アクセスが悪いので、貸切バスで行った方がいいですが、駐車場の確認を忘れないようにしてください。
温泉街は無く、1軒宿の「佐藤旅館」があり、「日本秘湯を守る会」に所属しています。
明治時代~昭和初期にかけて建築された、ノスタルジックな旧館の中庭を旧街道が通っています。
当時としては非常にモダンな建物で、かつて地元の社交場としてにぎわっていたようです。
なお、近くには市営の公共温泉宿泊施設「温湯山荘」があります。
開湯は平安時代末期と言われています。
奥州藤原氏三代藤原秀衡がこの地に湯神社を祭祀したと言われています。
かつては「寒湯」と書き、江戸時代には「仙台藩仙北御境目寒湯御番所」が置かれていました。
明治時代に栗駒山の火山活動の活発化により湯温が上昇し、それに伴って温泉名も「温湯」となったようです。
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