鶴の湯温泉鶴の湯温泉(つるのゆおんせん)は、秋田県仙北市乳頭温泉郷内にある温泉です。

泉質は、白湯、黒湯、中の湯、滝の湯の4種類の源泉によって分かれてます。

白湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素泉(硫化水素型)

黒湯:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

中の湯:含重曹・食塩硫化水素泉

滝の湯:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉

効能は、白湯は高血圧・動脈硬化・慢性皮膚病・慢性婦人病・切り傷・リューマチ・糖尿病、黒湯は切り傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病、中の湯は高血圧・動脈硬化・抹消循環障害・リューマチ・糖尿病・皮膚病・・しもやけ・湿疹・ニキビ・神経麻痺、滝の湯は高血圧・動脈硬化・慢性皮膚病・慢性婦人病・切り傷・リューマチ・糖尿病に効果があると言われています。

鉄道では、秋田新幹線田沢湖駅より羽後交通バス「乳頭温泉」行きで約40分行き、「鶴の湯温泉入口」で下車、その後徒歩で1.5kmです。

車では、東北自動車道・盛岡ICより国道46・341号を通り、秋田県道127号駒ケ岳線と194号西山生保内線で約60分です。

アクセスが不便なので、貸切バスで行った方が無難です。

温泉街は無く、一軒宿の「鶴の湯温泉」があり、同温泉は、「日本秘湯を守る会」の副会長を務めています。

旅館の手前の林道沿いには、本館から引湯した別館「山の宿」があり、貸切露天風呂があります。

鶴の湯温泉は乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉で、江戸時代から既にあったと考えられています。

1708年に鶴が傷を癒している所を勘助というマタギによって発見され、これによって「田沢の湯」から「鶴の湯」に名前が変わりました。

秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、その時の本陣という建物が残っています。

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東鳴子温泉東鳴子温泉(ひがしなるこおんせん)は、宮城県大崎市鳴子温泉郷にある温泉です。

泉質は、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉で、植物腐食成分を含むモール泉の性質を持っています。

効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩(四十肩)・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔症・冷え性・病後運動回復期・疲労回復・健康増進・切り傷・やけど・慢性皮膚病・胃腸病・肝臓病・糖尿病などに効果があると言われています。

鉄道では、陸羽東線鳴子御殿湯駅で下車です。

バスでは、仙台駅前からミヤコーバス・仙台 - 鳴子線で中野温泉または東鳴子赤湯で下車です。

仙台市からのアクセスもいいので、貸切バスを借りなくても大丈夫そうです。

温泉街には14軒の旅館があり、駅周辺部、江合川対岸、駅から東南へ旧道を国道47号に向かって歩いていった方面に点在しています。

古くから湯治場として栄えており、素泊まりや自炊部、また混浴浴場持つ旅館が多いです。

開湯伝説は2つあり、平家の落人が仁治元年に発見したとする説と、天平19年にこの地に玉造軍団が設置された際には既に温泉があったとする説があります。

江戸時代には仙台藩藩主専用の風呂である御殿湯も置かれています。

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鉛温泉鉛温泉(なまりおんせん)は、岩手県花巻市花巻温泉郷にある温泉です。

泉質は、単純温泉です。

効能は、神経痛、リウマチ、胃腸病、筋肉痛、関節痛、皮膚病、神経性疾患、婦人病、糖尿病、肥満、じ疾、小児疾患、循環器疾患、呼吸器疾患、病後保養などに効果があると言われています。

鉄道では、東北本線花巻駅より岩手県交通バスで約30分で、花巻南温泉郷の共同運行による無料シャトルバスも利用可能です。

他の観光予定が無ければ、貸切バスで行かなくても大丈夫そうです。

温泉街はなく、豊沢川沿いに一軒宿の「藤三旅館」があります。

立ちながら入浴する足元湧出の湯船「白猿の湯」があり、階段を下りていく地下構造と高い天井が特徴。

更衣場所も浴室内にあり、混浴ですが、朝、午後、夜のそれぞれ1時間ないし、一時間半ずつの女性専用時間があります。

「桂の湯」には内湯と露天風呂が併設され、浴槽のすぐ隣を流れる豊沢川の迫力ある眺めが楽しめます。

湯治部があり、長期間の湯治も行え、同旅館と大沢温泉がセットの日帰り入浴券を発行しています。

開湯は600年前と言われ、桂の木のたもとから湧出している温泉に白猿が使っていたとことを発見したとされています。

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