温湯温泉温湯温泉(ぬるゆおんせん)は、宮城県栗原市にある温泉です。

泉質は、ナトリウム-塩化物泉です。

効能は、切り傷・火傷・リウマチ・神経痛・肩こり・冷え症・腰痛・美肌・うちみ・くじき・婦人病などに効果があると言われています。

鉄道では、東北新幹線くりこま高原駅からバスで約90分です。

車では、東北自動車道築館ICから約50分です。

アクセスが悪いので、貸切バスで行った方がいいですが、駐車場の確認を忘れないようにしてください。

温泉街は無く、1軒宿の「佐藤旅館」があり、「日本秘湯を守る会」に所属しています。

明治時代~昭和初期にかけて建築された、ノスタルジックな旧館の中庭を旧街道が通っています。

当時としては非常にモダンな建物で、かつて地元の社交場としてにぎわっていたようです。

なお、近くには市営の公共温泉宿泊施設「温湯山荘」があります。

開湯は平安時代末期と言われています。

奥州藤原氏三代藤原秀衡がこの地に湯神社を祭祀したと言われています。

かつては「寒湯」と書き、江戸時代には「仙台藩仙北御境目寒湯御番所」が置かれていました。

明治時代に栗駒山の火山活動の活発化により湯温が上昇し、それに伴って温泉名も「温湯」となったようです。

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須川高原温泉須川高原温泉(すかわこうげんおんせん)は、岩手県一関市厳美町祭畤山国有林内にある温泉です。

泉質は、含硫黄 - 鉄 - アルミニウム硫酸塩・塩化物泉です。

効能は、慢性消化器疾患、リウマチ、性疾患、慢性中毒症、糖尿病、皮膚掻痒症、運動障害、動脈硬化症などに効果があると言われています。

鉄道では、東北本線・東北新幹線・大船渡線「一ノ関駅」から岩手県交通「須川温泉」行きで約90分です。

車では、湯沢横手道路・十文字I.C.より、国道342号経由し、約80分です。

交通のアクセスが悪いので、貸切バスを借りた方が移動しやすいです。

温泉街は無く、一軒宿の「須川高原温泉」があります。

露天風呂の千人風呂で有名です。

栗駒山への登山道が温泉地から伸びているので、登山の基地としても利用されています。

なお、秋田県側にも温泉があり、須川温泉と名称が異なります。

開湯は約300年前と言われ、湯治場として栄えていました。

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大鰐温泉駅大鰐温泉(おおわにおんせん)は、青森県南津軽郡大鰐町にある温泉です。

泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。

効能は、神経痛やリューマチ性疾患に効果があると言われています。

鉄道では、 奥羽本線大鰐温泉駅、弘南鉄道大鰐線大鰐駅を降りてすぐです。

車では、東北自動車道大鰐弘前ICより約15分で着きます。

アクセスは比較的良いですし、駐車場も完備されているので、貸切バスで来ても大丈夫です。

温泉街は、駅周辺から東へ向かって、平川沿いに広がっています。

大鰐温泉スキー場も近く、スキー場近辺にはホテルも立ち並んでいます。

温泉熱で育てた「温泉もやし」が名物です。

開湯は、大同年間と言われ、円智上人によって発見されたと言われています。

江戸時代には津軽藩の湯治場として、歴代藩主も訪れています。

江戸時代に発行された「諸国温泉功能鑑」にも、大関、関脇などの番付とは別の行司として熱海温泉とともに掲載されています。

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