上山温泉

上山温泉・下大湯上山温泉(かみのやまおんせん)は、山形県上山市にある温泉です。

泉質は、食塩泉、含石膏弱食塩泉です。

効能は、美肌、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、婦人病、冷え性、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、慢性消化器病、病後回復期、疲労回復、健康増進などに効果があると言われています。

鉄道では、山形新幹線かみのやま温泉駅で下車です。

比較的大きい温泉地なので、貸切バスでも大丈夫です。

温泉街は湯町、新湯、十日町、河崎、高松、葉山、金瓶の7地区から構成されており、各地区をそれぞれ個々の温泉とする事もあるので、しばしば「上山温泉郷」と言われることもあります。

10軒ほどの旅館・ホテルがあります。

山形県の湯野浜温泉、福島県の東山温泉と共に「奥羽三楽郷」に数えられていました。

温泉街では湯巡手形を発行しており、温泉街内にある100円で入場できる7軒の共同浴場(湯町の湯、新湯・澤の湯、葉山共同浴場、二日町ふれあいの湯、中湯、下大湯、新丁・上の湯)をはじめとする、各温泉に入ることが出来ます。

また、温泉街にある月岡神社では、毎年10月中旬に「上山菊まつり」が開催され、数多くの菊が展示されるようです。

開湯は、長禄2年と言われており、旅の僧侶・月秀が、温泉で傷を癒している鶴を発見したのが、由来となっています。

そのため、かつてはこの開湯伝説にちなみ、「鶴脛の湯」と呼ばれていました。

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