小金湯温泉

小金湯温泉小金湯温泉(こがねゆおんせん)は、北海道石狩支庁管内札幌市南区にある温泉です。

泉質は、硫黄泉、 アルカリ性単純温泉です。

効能は、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康促進、慢性婦人病、きりきず、糖尿病などに効果があると言われています。

鉄道では、函館本線札幌駅よりバス(じょうてつ)で約45分です。

札幌市からも近いので、市内で貸切バスを借りて行っても良さそうです。

温泉地は、豊平川の清流近くに3軒の旅館があり、昔ながらの湯治場としての雰囲気があります。

温泉地の中を通る豊平川には、柱状節理の壁が連なっていて、近隣には、砥山ダムがあります。

また、旅館の近くには、札幌市アイヌ文化交流センター「サッポロピリカコタン」があります。

開湯は1893年と言われており、入植者がカツラの木の下から湧出している温泉を発見したと言われています。

しかし、1887年(明治20年)以前に入植した吉沢太左ヱ門が温泉を営んでいたとする記録があり、さらにそれ以前にも日本人の居住があったらしいので、実際の開湯の時期は分かっていません。

1890年の入植者の出身地から、「熊本開墾」が住所地名となりましたが、大正時代に「黄金湯」の地名があらわれ、これがやがて「小金湯」に変化し、温泉の名前となりました。

Tags: , , ,