矢立温泉矢立温泉(やたておんせん)は、秋田県大館市にある温泉です。

泉質は、含塩化物鉄泉で、鉄分によって温泉が赤褐色になることから、赤湯と呼ばれています。

効能は、胃腸諸病一般、内蔵疾患、神経痛、リュウマチ、不妊症、脊髄諸病、慢性婦人病等に効果があると言われています。

鉄道とバスでは、奥羽本線大館駅より、秋北バスの大館矢立ハイツ(道の駅やたて峠)行きで約30分で到着します。

ただし、矢立ハイツ発着のバスは、朝夕の2往復しか運行されていないので、貸切バスを借りていった方が良さそうです。

温泉街はなく、「アクトバード矢立」という旅館があります。

先述の通り、鉄分が豊富に含まれているお湯のため、析出物も多く、浴場の床に堆積したりしています。

なお、近隣には奥羽本線旧線の廃線跡の遺構や、温泉を備えた「道の駅やたて峠」もあります。

開湯は、およそ500年前と言われています。

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小原温泉・かつらの湯小原温泉(おばらおんせん)は、宮城県白石市にある温泉です。

泉質は、単純温泉と塩化物泉です。

効能は、神経性諸病、眼病、婦人諸病、筋骨諸病、運動器障害、皮膚病類、消化器病類、腺病類諸病、やけど、切り傷等に効果があるといわれ、特に目に対する効能から、「目に小原」と言われています。

鉄道とバスでは、東北本線白石駅より、ミヤコーバスで約20分で到着します。

車では、国道113号を白石市内から、七ヶ宿町方面へ向かい、小原トンネル入口で右折すると到着します。

白石川沿いに3軒の旅館があり、共同浴場の「かつらの湯」があります。

温泉街の南には温水プール施設「スパッシュランド白石」があり、浴場、プール共に日帰りで利用する事ができます。

また、近隣には、紅葉で有名な碧玉渓があります。

開湯は平安時代の終わりと言われています。

開湯伝説によれば、源義経の家来、常陸坊海尊が発見したと、言われているそうです。

江戸時代には、湯治場として栄えていました。

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