糠平温泉
3 24
2009
糠平温泉(ぬかびらおんせん)は、北海道十勝支庁管内河東郡上士幌町にある温泉です。
泉質は、単純温泉と弱食塩泉です。
効能は、神経痛・胃腸病・婦人病・リウマチ・火傷・切り傷・筋肉痛・肩こり・創傷などです。
車では、帯広駅バスターミナルから約1時間30分か、旭川駅前より約2時間30分か、層雲峡温泉(道北バス層雲峡出張所)から約1時間10分か、この3つのルートのどれかで行くことが出来ます。
アクセスが難しいので、路線バスで行くか、大人数の場合は、貸切バスで行った方がよさそうです。
温泉街は国道273号沿いの糠平ダム近くにあり、近くには北海道遺産に選定された、「旧国鉄士幌線廃線跡コンクリートアーチ橋梁群」があります。
旅館・ホテルは9軒あり、それぞれ日帰り入浴が出来、3軒の旅館・ホテルで日帰り入浴が可能な湯めぐり手形も販売されています。
近くには糠平温泉スキー場や国設糠平キャンプ場、幌加温泉、ひがし大雪博物館、上士幌町鉄道資料館などがあります。
開湯は1919年で、旅館「湯元館」の初代館主が原生林の中に湧出する温泉を見つけたのが、始まりとなっています。
Tags: タウシュベツ橋梁, 北海道, 国鉄士幌線, 旧国鉄士幌線廃線跡コンクリートアーチ橋梁群, 糠平ダム, 糠平温泉, 糠平湖
層雲峡温泉
3 17
2009
層雲峡温泉(そううんきょうおんせん)は、北海道上川支庁管内上川郡上川町の層雲峡地区にある温泉です。
泉質は、単純温泉・硫黄泉です。
効能は、リューマチ・神経痛・胃腸病などです。
旭川駅前から、特急石北号、サンライズ旭川釧路号、ノースライナーみくに号、その他シャトルバスが出ています。
北海道有数の温泉リゾート地なので、アクセス手段は豊富にあるので、無理に貸切バスを借りる必要はなさそうです。
温泉街は国道39号沿い、層雲峡の渓谷の底に位置しており、13軒のホテル・旅館があります。
近くには大雪山黒岳スキー場や、層雲峡・黒岳ロープウェイ、キャンプ場があります。
近年、温泉街の中心部はカナダの山岳リゾートを模した「キャニオンモール」として整備されており、欧米風のリゾート地に変化しています。
毎年冬には「層雲峡氷瀑まつり」も開催されています。
当温泉地は、幕末期にに日本人として初めて大雪山系を探索した松田市太郎や松浦武四郎らにによって発見されており、1900年には塩谷水次郎が温泉を発見して塩谷温泉と名づけられました。
明治時代には既に数軒の宿ができていましたが、本格的な温泉街が形成されたのは、1950年代に入ってからでした。
その頃に、現在の「層雲峡温泉」と、名称変更されています。
長万部温泉
3 13
2009
長万部温泉(おしゃまんべおんせん)は、北海道渡島支庁管内、山越郡長万部町にある温泉です。
泉質は、強食塩泉です。
効能は、神経痛、リュウマチ、貧血症、胃腸病などです。
鉄道では、函館本線長万部駅より徒歩で約5分です。
車では、道央自動車道長万部インターチェンジから車で約7分、または、国道5号、国道37号、国道230号のいずれかを使えば、行く事が出来ます。
アクセスは比較的良好なので、電車でも貸切バスで行くのも良さそうです。
温泉街は、長万部町内にあり、長万部駅周辺に8軒の温泉旅館があります。
また、日帰り入浴も可です。
昭和30年2月頃、ガス鉱脈思索中に、突然温泉が湧き出してきたのが始まりです。
その年の11月には、売店や食堂、酒場、旅館などを備えた温泉街が形成されていったようです。
なお、1985年に、30周年を記念して「温泉発祥の地」をしるす湧出碑が、長万部町温泉町に建立されました。
ニセコ五色温泉
3 3
2009
ニセコ五色温泉(ごしきおんせん)は、北海道後志支庁管内磯谷郡蘭越町、ニセコ温泉郷にある温泉です。
泉質は、硫化水素泉です。
効能は、神経痛、痛風、リューマチ・肩こり、五十肩、腰痛、関節炎・筋肉痛、運動麻痺・動脈硬化、高血圧・婦人病、月経障害・切り傷などです。
お湯は灰色で硫黄の香りが強いです。
鉄道では、函館本線倶知安駅からバスで約35分の距離です。
駅からが遠いので、小樽市などで貸切バスを借りた方が早そうです。
「ニセコ五色温泉旅館」と「山の家」という旅館があります。
温泉地からはニセコアンヌプリとイワオヌプリが望めます。
阿寒湖温泉
2 24
2009
阿寒湖温泉(あかんこおんせん)は、北海道釧路市阿寒町の阿寒湖畔にある温泉です。
泉質は、単純温泉と硫黄泉です。
効能は、神経痛、慢性消化器病、痔疾などです。
開湯は約140年前と言われており、当初はアイヌの人々が利用する温泉でしたが、昭和45年になると旅館が出来、次第に温泉街として開けてきたようです。
空港や鉄道駅からもバスは出ていますが、1日1便だったり、片道2時間ほど掛かったりするので、貸切バスなどを借りた方が早いです。
国道240号と阿寒湖湖畔の間、遊覧船乗り場あたりに温泉街が広がっていて、無料巡回バス「まりむ号」などもあり、観光がし易くなっています。
温泉街内の旅館が、それぞれシャトルバスを運行したりもしているので、移動で不自由する事はさほど無いです。
温泉街の近くには、マリモ展示観察センターや道内最大のアイヌコタンがあります。
阿寒湖で漁獲されたヒメマスやワカサギをはじめとする淡水魚や、ウチダザリガニ等が名物です。
豊富温泉
2 19
2009

豊富温泉(とよとみおんせん)は北海道宗谷支庁管内天塩郡豊富町にある温泉です。
豊富町の中心部から東方へ約6kmほどいったところにあります。
JR北海道宗谷本線豊富駅より沿岸バス豊富留萌線で約10分です。
札幌からは車で5時間ほどです。
泉質はナトリウム塩化物泉、泉温は41~42℃、宿泊施設数は6つほどあるそうです。
大正15年、石油を試掘している最中に天然ガスとともに温泉が発見されました。
「油風呂」とも呼ばれ、湯はわずかに黄色くにごっていて、弱い石油臭がします。
服に色が付くほど濃い温泉なので、一部の宿泊施設ではあえてろ過や加水を行っています。
町営の日帰り入浴施設「ふれあいセンター」では、源泉をそのまま使用した湯治用の浴場の他、ろ過加水を行った一般用浴場も併設されています。
効能は、古くから火傷に効くとされてきていましたが、近年では乾癬やアトピー性皮膚炎などに効能があることが話題になっています。
1999年には町営の保養宿泊所「湯快宿(ゆかいじゅく)」が設置され、長期滞在型の湯治も可能になっています。
国民保養温泉地にも指定され、スキー場も近くにあります。
大人数の移動の場合、旭川辺りで貸切バスを借りて、向かうのが一番早そうです。
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