白石湯沢温泉
5 18
2009
白石湯沢温泉(しろいしゆざわおんせん)は、宮城県白石市にある温泉です。
泉質は、含石膏・芒硝泉です。
効能は、動脈硬化、切り傷、アトピー、神経痛等に効果があり、飲用では、糖尿病、胆石症、肥満症、便秘、通風等に効果があると言われています。
鉄道・バスでは、東北新幹線白石蔵王駅、東北本線白石駅より、バスで約40分ほどかかります。
車では、国見ICから宮城県道・福島県道46号白石国見線を小坂峠を越えて約30分で到着します。
貸切バスで行く場合は、駐車場の確認をお願いします。
温泉街はなく、1軒宿の「旅館やくせん」があります。
大正時代には湯治場として栄えていましたが、近年は廃れていました。
近年に入り、「旅館やくせん」が土地と温泉の権利を買い取り、新たに旅館を建てて、温泉を再開したそうです。
既に江戸時代から温泉が自噴していたと言われています。
開湯伝説によると、1200年前に弘法大師がやってきて、杖をつついて幣札を川に流したところ、幣札のたどり着いた田から湯が湧いてきたそうです。
二口温泉
5 13
2009
二口温泉(ふたくちおんせん)は、宮城県仙台市太白区にある温泉です。
泉質は、単純温泉で、pH9.5の高いアルカリ性を持っています。
効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性消化器病、痔病、冷え性、美肌等に効果があると言われています。
鉄道・バスでは、仙山線愛子駅からバスで約60分ほどかかります。
山道が続くので、貸切バスで行くときは注意して下さい。
温泉街はなく、名取川源流付近、磐司(ばんじ)岩の近くに一軒宿の「磐司山荘」があります。
周囲には、山形方面から二口渓谷が広がり、秋保ビジターセンターも近くにあります。
近隣の登山道の入り口でもあるので、登山客の利用が多いです。
なお、開湯の時期については不明です。
小原温泉
5 8
2009
小原温泉(おばらおんせん)は、宮城県白石市にある温泉です。
泉質は、単純温泉と塩化物泉です。
効能は、神経性諸病、眼病、婦人諸病、筋骨諸病、運動器障害、皮膚病類、消化器病類、腺病類諸病、やけど、切り傷等に効果があるといわれ、特に目に対する効能から、「目に小原」と言われています。
鉄道とバスでは、東北本線白石駅より、ミヤコーバスで約20分で到着します。
車では、国道113号を白石市内から、七ヶ宿町方面へ向かい、小原トンネル入口で右折すると到着します。
白石川沿いに3軒の旅館があり、共同浴場の「かつらの湯」があります。
温泉街の南には温水プール施設「スパッシュランド白石」があり、浴場、プール共に日帰りで利用する事ができます。
また、近隣には、紅葉で有名な碧玉渓があります。
開湯は平安時代の終わりと言われています。
開湯伝説によれば、源義経の家来、常陸坊海尊が発見したと、言われているそうです。
江戸時代には、湯治場として栄えていました。
中山平温泉
4 27
2009
中山平温泉(なかやまだいらおんせん)は、宮城県大崎市鳴子温泉郷にある温泉です。
泉質は、硫黄泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉です。
効能は、慢性皮膚病(アトピーなど)、慢性婦人病、切り傷、やけど、糖尿病等に効果があるようです。
飲用の場合は、胃腸、胆のう、肝臓、便秘等にも効果があるようです。
鉄道では、陸羽東線中山平温泉駅より徒歩約15分で着きます。
アクセスは悪くないので電車でもOKですが、大人数の場合は、貸切バスで行ったほうが良さそうです。
温泉街は鳴子温泉郷の西側にあり、12軒の旅館・ホテルがあります。
「日本秘湯を守る会」に属している「琢琇」という旅館があります。
湯治用の宿が多いのも特徴です。
鳴子温泉郷の中でも湯量が多く、温泉を利用した熱帯植物園など、様々な温泉の利用がされています。
また、温泉中に炭酸水素イオン・炭酸イオンを多く含み、ぬるぬるした感触がすることから、「うなぎ湯」と呼ばれています。
開湯は、300年前と言われています。
湯浜温泉
4 23
2009
湯浜温泉(ゆばまおんせん)は、宮城県栗原市にある温泉です。
泉質は、単純温泉です。
効能は、胃腸病、神経痛、皮膚病などに効果があると言われています。
最寄り駅はJRくりこま高原駅で、そこから車で1時間30分掛かります。
車では、東北道築館ICから国道4号・398号経由で行く事ができましたが、平成20年に起こった岩手・宮城内陸地震により、現在も通行できない状態となっています。
2009年秋には、秋田県側からの通行が可能になるようです。
迂回路として、国道13、47、108、457号線がありますが、道の状態は良くないので、貸切バスではいけないかもしれません。
温泉宿はなく、1軒宿の「三浦旅館」があります。
宿に電気などはなく、明かりはランプのみなので、「ランプの宿」としても有名です。
天然温泉の露天風呂と、ヒノキ張りの内湯があります。
なお、山奥にある旅館なので、冬は営業休止しています。
1824年に、花山村の住人が熊を追っている最中に、一迫川の上流で発見したと言われています。
ただし、山にはいると災いを招くという村の言い伝えにより、開湯したのは1885年になってからだそうです。
川渡温泉
4 21
2009
川渡温泉(かわたびおんせん)は、宮城県大崎市にある温泉です。
泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉です。
効能は、皮膚病・婦人病・創傷・糖尿病などに効果があるとされ、昔は脚気によく効くと言われていたので、「脚気川渡」と呼ばれていました。
鉄道では、陸羽東線川渡温泉駅から車で約10分です。
車では、東北自動車道古川ICから約45分で着きます。
駐車場が多いので、貸切バスでも大丈夫です。
鳴子温泉郷の東の玄関口でもあり、温泉街には12軒の旅館と1軒の共同浴場があります。
川沿いの桜並木や菜の花畑が有名です。
「湯めぐりチケット」の発行も行っており、宿泊しなくても旅館の温泉を楽しめるようになっています。
開湯は1000年以上前といわれ、鳴子温泉郷の中でも、古い温泉となっています。
青根温泉
4 17
2009
青根温泉(あおねおんせん)は、宮城県柴田郡川崎町にある温泉です。
泉質は、硫酸塩泉です。
効能は、神経病・眼病・リュウマチ・便秘・ノイローゼ・疲労回復などに効果があると言われています。
鉄道では、東北新幹線白石蔵王駅より車で約60分掛かります。
車では、山形自動車道宮城川崎ICより国道457号を走って行きます。
すぐ近くの駅は無いので、最初から貸切バスで行った方が良さそうです。
温泉街は蔵王連峰東側に広がっており、足湯や大型の共同浴場もあります。
「大湯」という、伊達氏由来の木造の共同浴場がありましたが、現在は宿泊客のみが利用できる状態になっています。
開湯は1528年と言われています。
アオヌキの木の下からお湯が沸いていたことから、青根という名前になったそうです。
江戸時代は仙台藩伊達氏の御殿湯が置かれ、藩主専用の湯治場であった青根御殿がありましたが、明治時代に焼失し、再建されています。
温湯温泉
4 15
2009
温湯温泉(ぬるゆおんせん)は、宮城県栗原市にある温泉です。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉です。
効能は、切り傷・火傷・リウマチ・神経痛・肩こり・冷え症・腰痛・美肌・うちみ・くじき・婦人病などに効果があると言われています。
鉄道では、東北新幹線くりこま高原駅からバスで約90分です。
車では、東北自動車道築館ICから約50分です。
アクセスが悪いので、貸切バスで行った方がいいですが、駐車場の確認を忘れないようにしてください。
温泉街は無く、1軒宿の「佐藤旅館」があり、「日本秘湯を守る会」に所属しています。
明治時代~昭和初期にかけて建築された、ノスタルジックな旧館の中庭を旧街道が通っています。
当時としては非常にモダンな建物で、かつて地元の社交場としてにぎわっていたようです。
なお、近くには市営の公共温泉宿泊施設「温湯山荘」があります。
開湯は平安時代末期と言われています。
奥州藤原氏三代藤原秀衡がこの地に湯神社を祭祀したと言われています。
かつては「寒湯」と書き、江戸時代には「仙台藩仙北御境目寒湯御番所」が置かれていました。
明治時代に栗駒山の火山活動の活発化により湯温が上昇し、それに伴って温泉名も「温湯」となったようです。
東鳴子温泉
4 13
2009
東鳴子温泉(ひがしなるこおんせん)は、宮城県大崎市鳴子温泉郷にある温泉です。
泉質は、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉で、植物腐食成分を含むモール泉の性質を持っています。
効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩(四十肩)・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔症・冷え性・病後運動回復期・疲労回復・健康増進・切り傷・やけど・慢性皮膚病・胃腸病・肝臓病・糖尿病などに効果があると言われています。
鉄道では、陸羽東線鳴子御殿湯駅で下車です。
バスでは、仙台駅前からミヤコーバス・仙台 - 鳴子線で中野温泉または東鳴子赤湯で下車です。
仙台市からのアクセスもいいので、貸切バスを借りなくても大丈夫そうです。
温泉街には14軒の旅館があり、駅周辺部、江合川対岸、駅から東南へ旧道を国道47号に向かって歩いていった方面に点在しています。
古くから湯治場として栄えており、素泊まりや自炊部、また混浴浴場持つ旅館が多いです。
開湯伝説は2つあり、平家の落人が仁治元年に発見したとする説と、天平19年にこの地に玉造軍団が設置された際には既に温泉があったとする説があります。
江戸時代には仙台藩藩主専用の風呂である御殿湯も置かれています。
鎌先温泉
4 8
2009
鎌先温泉(かまさきおんせん)は、宮城県白石市にある温泉です。
泉質は、塩化物泉です。
効能は、神経痛・切傷・皮膚病等に効くと言われており、特に火傷や切り傷に効果があるようです。
鉄道では、東北新幹線白石蔵王駅よりバスで約20分です。
アクセスは比較的いいので、貸切バスを借りなくても大丈夫そうです。
温泉街には、4軒の旅館が立ち並び、一條旅館の木造4階建てが特に有名です。
自炊部もあり、湯治目的で自炊する人のために、野菜の販売も行われています。
温泉地近くに弥次郎こけしの製造販売所があり、温泉地でも土産として売られています。
開湯は約600年前と言われており、農作業中に鎌の先で温泉を掘り当てたのが、温泉名の由来となっています。
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