新鶴温泉(にいつるおんせん)は、福島県大沼郡会津美里町にある温泉です。
泉質は、単純温泉です。
効能は、神経痛・筋肉痛・慢性消化器病・健康増進・美容です。
鉄道・バスでは、会津若松駅前より新鶴温泉行きで約50分かかります。
車では、磐越自動車道新鶴スマートICから約5分、会津若松ICから約20分かかります。
大きな温泉地なので、貸切バスで来ても大丈夫です。
温泉地には、日帰り入浴施設「新鶴温泉健康センター」と宿泊研修施設「ほっとぴあ新鶴」が併設され、宿泊客は健康センターも利用できます。
特産の朝鮮人参を利用した「にんじん風呂」もあり、またお膳にも「にんじんの天婦羅」が添えられて、人気となっています。
東に磐梯山が一望でき、夜は会津盆地の夜景の眺めが良いです。
また、温泉の東側に広がる丘陵地帯は水はけが良いため、一面ブドウ棚になっており、食用の他にワイン用ブドウも多く栽培されています。
すぐそばに「ふれあいの森スポーツ公園」があり、球場、運動場、テニスコート、キャンプ場、アスレチック等があり、一日中楽しむことができます(球場、テニスコート、キャンプ場等は要予約)。
近くには細菌学者野口英世ゆかりの中田観音があり、また車で5分程度の所には伊佐須美神社や春日八郎記念公園・おもいで館があります。
詳しい開湯時期は不明です。
早戸温泉
5 14
2009
早戸温泉(はやとおんせん)は、福島県大沼郡三島町にある温泉です。
泉質は、含芒硝食塩泉です。
効能は、慢性関節リュ-マチス(特に坐骨神経筋肉リュ-マチス)、腰痛、外傷(擦り傷、切り傷)やけど、慢性皮膚病などに効果があると言われています。
鉄道では、只見線早戸駅下車後、徒歩約10分で着きます。
最近、駐車場が整備されたので、貸切バスで行く事ができます。
温泉街は国道252号と只見川に沿うように広がっていますが、規模は小さいです。
旅館は2軒あり、「竹のや旅館」と日帰り入浴施設・湯治部も兼ねている「つるの湯」があります。
源泉かけ流しの温泉で、露天風呂からは、只見川を一望できます。
また、周辺には沼沢湖や妖精美術館、椎名誠写真館などの見所もあります。
開湯は1200年前と考えられています。
ただし、開湯伝説によると、1800年前開湯と言われており、鶴が温泉で傷を癒していたことから発見されたそうです。
そのため、かつては「鶴の湯」と呼ばれていました。
木賊温泉
5 11
2009
木賊温泉(とくさおんせん)は、福島県南会津郡南会津町にある温泉です。
泉質は、硫黄泉、単純温泉です。
効能は、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病などに効果があると言われています。
鉄道・バスでは、会津鉄道・野岩鉄道会津高原尾瀬口駅より会津バスで約70分で到着します。
車では、東北自動車道西那須野塩原ICより約120分で到着します。
山奥の温泉地なので、貸切バスで行くときは、道や駐車場の確認を取ってから行ったほうがいいです。
温泉地は西根川沿いの山奥にあり、8軒の旅館が立ち並んでいます。
西根川沿いには混浴露天風呂があり、名物となっています。
混浴露天風呂は、川沿いの立地と言う事もあって、何回か水害で水に流されていますが、そのたびに寄付が集められて復旧されています。
他にも、共同浴場の「広瀬の湯」があります。
また、唐沢峠を隔てて東方にある湯ノ花温泉とともに田代山(1926メートル)への登山口でもあります。
開湯は治歴元年(1065年)と言われており、武士の刀傷を癒した隠し湯と伝えられています。
岩井戸温泉
4 28
2009
岩井戸温泉(いわいどおんせん)は、福島県双葉郡富岡町にある温泉です。
泉質は、単純炭酸鉄泉です。
効能は、神経痛・筋肉痛・リウマチ・肝臓疾患・糖尿病などに効果があると言われています。
鉄道では、常磐線富岡駅が最寄で、そこから車で10分ほどの場所です。
大人数の場合は、いわき市辺りで貸切バスを借りて言った方が良さそうです。
温泉街はなく、3軒の旅館があります。
農閑期の湯治場として機能している温泉で、観光地としての要素が全くない温泉です。
日帰り入浴の場合、温泉旅館を利用する事になります。
開湯伝説によれば、白鳥が傷を癒していた泉があり、それに入浴するようになったのが温泉の始まりと言われています。
江戸時代には既に「相馬の湯」と呼ばれ、明治に入ってから、旅館が建てられました。
甲子温泉
4 24
2009
甲子温泉(かしおんせん)は、福島県西白河郡西郷村にある温泉です。
泉質は、硫酸塩泉です。
効能は、リュウマチ、皮膚病、胃腸病、脳神経などに効果があると言われています。
車では、東北自動車道白河ICより約40分ほどかかります。
ただし、途中から車の入れない登山道になるので、貸切バスの場合は、駐車場の確保が必要です。
温泉街はなく、国道289号から谷底へ細い道を下った先に、一軒宿の「大黒屋」があります。
11月下旬には国道289号の甲子温泉付近は通行止めになるので、大黒屋も4月下旬まで休業しています。
開湯は1384年で、州安和尚によって発見されたと言われています。
1384年が甲子年であったことから、「甲子温泉」という名前になりました。
江戸時代になってから、元会津藩の浪人によって温泉宿が開かれ、松平定信もこの湯を好み、この地に別荘を建てたそうです。
1961年に、甲子温泉から引き湯をして、新甲子温泉が出来ました。
岳温泉
4 22
2009
岳温泉(だけおんせん)は福島県二本松市にある活火山安達太良山の中腹にある温泉です。
泉質は、単純酸性泉です。
効能は、胃腸病・神経痛・リューマチなどに効果があると言われています。
IR二本松駅と郡山駅から、それぞれバスが出ています。
二本松を拠点に、貸切バスで行ったほうがよさそうです。
温泉街は安達太良山の中腹にあり、安達太良山中のくろがね小屋にある源泉から、湯を引いています。
15軒ほどのホテル・旅館があります。
湯めぐり手形も発行しており、各旅館の湯船を楽しむ事ができます。
かつては東北新幹線開通による観光客激減を危惧して、当時流行った「ミニ共和国」ブームに乗り、「ニコニコ共和国」という観光プロジェクトが行われていました。
独自通貨の発行やサマーフェスティバルの開催などがされていましたが、2006年8月末日に「日本国への統合」と称して、、1982年からの長期プロジェクトが終了しました。
開湯は坂上田村麻呂による発見と言われています。
かつては源泉付近に温泉街がありましたが、江戸時代中期の発生した土石流により、場所を移転したそうです。
さらにその後の戊辰戦争により焼き払われ、現在の温泉街の場所に移転したそうです。
猫啼温泉
4 20
2009
猫啼温泉(ねこなきおんせん)とは、福島県石川郡石川町にある温泉です。
泉質は、単純弱放射能冷鉱泉です。
効能は、高血圧症、痔疾、動脈硬化症などに効果があると言われています。
鉄道では、水郡線磐城石川駅から徒歩15分で着きます。
車では、あぶくま高原道路玉川ICから国道118号で約20分走るか、東北自動車道須賀川ICから国道118号で約40分走ると、到着します。
他に観光も考えているなら、貸切バスを借りた方が良さそうです。
温泉街はありませんが、今出川沿いに3軒のホテル・旅館があります。
当温泉を舞台にした、内田康夫の「十三の墓標」、舟橋聖一の「ある女の遠景」などの小説が書かれています。
開湯は平安時代と言われています。
女流歌人、和泉式部が京に上る時、愛猫を当温泉地に置いて行ってしまい、猫が主人の和泉式部を探して啼き続けていたのが、温泉地名の由来となりました。
この猫は、その後に病にかかるものの、当地の温泉に浸かった事により元気を取り戻し、このことで、鉱泉の効能に地元の人たちが気づき、湯治場として栄えるようになったそうです。
沼尻温泉
4 16
2009
沼尻温泉(ぬまじりおんせん)は福島県耶麻郡猪苗代町にある温泉です。
泉質は、硫黄泉です。
効能は、胃腸病、リウマチ、神経痛、皮膚病などに効果があると言われています。
鉄道では、磐越西線猪苗代駅下車後、車で約30分で着きます。
車では、磐越自動車道猪苗代磐梯高原インターチェンジから、自動車で約30分です。
やや交通のアクセスが不便なので、貸切バスで行った方が良さそうです。
温泉街は沼尻スキー場近くにあり、旅館やロッジが3軒建っています。
温泉から徒歩30分ほどの距離に源泉があり、温泉水が滝になっているところがあります(白糸の滝)。
また、安達太良山の登山口にもなっていて、登山道からは白糸の滝や沼ノ平を眺めることが出来ますが、沼ノ平コースは現在通行禁止となっています。
開湯は230年前といわれ、元々は上流の源泉に近い場所に宿がありました。
1900年の安達太良山大噴火と硫黄鉱山の開発により、パイプでの引き湯が行われ、現在の場所に温泉宿が作られたそうです。
新野地温泉
4 14
2009
新野地温泉(しんのじおんせん)は、福島県福島市土湯温泉町にある温泉です。
泉質は、単純硫黄泉です。
効能は、皮膚病、婦人病、切り傷等に効果があると言われています。
車では、東北自動車道福島西インターチェンジから国道115号経由で着きます。
アクセスが不便なので、貸切バスで行った方が早そうです。
温泉街は無く、磐梯朝日国立公園内に一軒宿である「相模屋」があります。
通年営業していて、日本秘湯を守る会に加盟しています。
内風呂は湯治場の雰囲気を残す板張りのもので、露天風呂は外の木道をしばらく進んだところにあります。
西山温泉
4 10
2009
西山温泉(にしやまおんせん)は、福島県河沼郡柳津町にある温泉です。
泉質は、塩化物泉と含塩硫化水素泉です。
効能は、喘息・神経痛・リウマチに効果があると言われ、「たん切りの湯」と呼ばれています。
車では、磐越自動車道会津坂下ICより約40分で着きます。
鉄道では、只見線会津柳津駅よりバスで約30分です。
あるいは、滝谷駅よりバスで約15分です。
鉄道は少々不便なので、貸切バスを借りた方が早そうです。
温泉街は、福島県道32号柳津昭和線から滝谷川へ向かって下った先に6軒の旅館が立ち並んでいます。
旅館ごとに源泉が異なり、それぞれの湯を楽しむ事ができます。
日帰り入浴施設の柳津町営「せいざん荘」は、温泉街から少し離れたところにあります。
更に、「せいざん荘」方面には、柳津西山地熱発電所もあります。
かつては湯治場として栄え、8つの源泉に順番に入浴すると、万病に効くと言われた事から、「神の湯」とも呼ばれていました。
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