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酸ヶ湯温泉酸ヶ湯(すかゆ)は青森県青森市南部にある八甲田山系の火山起源の温泉です。

泉質は、酸性硫黄泉です。

効能は、神経痛、リウマチ、冷え性の方、神経炎、胃腸病、婦人病一般、痛風、創傷、火傷、ジンマシン、糖尿病、皮膚病、貧血病、常習便秘、痔、小児マヒ、ゼンソク、夜尿症、打撲、骨折の予後などです。

鉄道では、東北本線青森駅からJRバス東北十和田北線で約1時間です。

車では、東北自動車道青森中央インターチェンジから約40分です。

バスも多く便があるわけではないので、大人数の場合は、貸切バスのほうがよさそうです。

温泉街は無く、1軒宿市かありません。

ただ、豊富な湯量と各種効能から宿泊客が多いこともあり、宿の規模はかなり大きいです。

湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられています。

名物は千人風呂で、総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物で、大きな浴槽2つ(「熱の湯」、「四分六分の湯」)と打たせ湯があります。

脱衣所は男女別だが中は混浴で、大浴槽は中央半分に目印があり、そこで男女が区切られています。

四分六分の湯は飲用可能で、飲むとレモン水のような味です。

開湯は1684年と言われており、古くから、湯治客で賑わっていました。

前述の混浴の千人風呂ですが、近年の混浴マナーの低下から、女性客の苦情が多くなり、2004年6月には目印の辺りに間仕切りが設置されていました。

しかし、今度は間仕切りに対する苦情が増え、同年10月に撤去、2005年4月に常連客が中心となって「混浴を守る会」が発足し、混浴マナーの維持活動が行われています。

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蔦温泉蔦温泉(つたおんせん)は、青森県十和田市にある温泉です。

泉質は、ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩-塩化物泉です。

効能は、外傷・打撲傷・諸病の回復期に効果ありです。

また、飲用も出来、その場合は、胃腸病に効果があるそうです。

車では、 東北自動車道十和田ICから約90分です。

鉄道では、東北新幹線八戸駅からJRバス東北十和田東線で約90分、「焼山」バス停下車後、十和田北線で約20分、「蔦温泉」バス停で下車です。

もしくは、東北本線青森駅からJRバス東北十和田北線で約1時間30分です。

鉄道・バスでは乗り継ぎが大変なので、最初から貸切バスで行ったほうがよさそうです。

温泉街は無く、一軒宿の「蔦温泉」が十和田樹海と呼ばれるブナの原生林の中にあります。

大正時代に建てられた本館と、源泉が足元から湧出のヒバの浴槽「久安の湯」が有名です。

温泉の周囲には、「蔦の七沼」と称される湖沼群が点在しており、散策には最適です。

なお、日本百名湯にも選ばれています。

古い文献には、西暦1147年には湯治小屋が既にあったと書かれており、明治時代の紀行作家大町桂月も、ここの温泉と自然を、こよなく愛していました。

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浅虫温泉浅虫温泉(あさむしおんせん)は、青森県青森市にある温泉です。

泉質は、塩化物泉です。

効能は、神経痛やリウマチ、婦人病などです。

鉄道では、 JR東北本線浅虫温泉駅から、徒歩ですぐです。

車では、青森市街から国道4号で約30分です。

青森市からのアクセスが良いので、貸切バスで行っても良さそうです。

温泉街は、浅虫温泉駅を中心に広がっており、大型ホテルや旅館が立ち並んでいます。

浅虫温泉駅傍の「道の駅浅虫温泉」にも温泉が引かれて、「はだか湯」という展望浴場があります。

歓楽街温泉として発展したことから「東北の熱海」「青森の奥座敷」とも呼ばれています。

周辺には、陸奥湾上に浮かんでいる湯の島や浅虫水族館、温泉街裏手の山にある陸奥湾展望台などがあります。

開湯は、876年に円仁が発見したところから始まっていると言われています。

発見後しばらくは、麻を蒸すことにのみ温泉が使われていましたが、1190年にこの地を訪れた法然が温泉への入浴を広めてから、入浴もされるようになりました。

このことから、かつては「麻蒸温泉」と呼ばれていました。

江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主が入浴するようになっていました。

なお、棟方志功や太宰治と縁のある旅館があります。

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黄金崎不老不死温泉黄金崎不老不死温泉(こがねさきふろうふしおんせん)は、青森県西津軽郡深浦町にある温泉です。

泉質はナトリウム-塩化物泉です。

効能は、神経痛、腰痛、リュウマチ、創痛、皮膚病などです。

鉄道では、五能線艫作駅より徒歩約15分で、リゾートしらかみ利用の場合はウェスパ椿山駅より無料送迎バスがあります。

鉄道の本数があまり無いので、弘前市か黒石市辺りで貸切バスを借りて行動する方が、行動の自由度が高いので良いです。

湯の色は、本来は透明なのですが、空気に触れると含まれる鉄分が酸化して、結果的に濃い茶褐色の湯となります。

この湯の色は、黄金崎不老不死温泉のもっとも特徴的なものです。

また、塩分濃度がかなり高く、口に含むと塩辛く感じます。

元々は海岸にわずかに湧いていた温泉だったのですが、30年前に200mほどボーリングしたところ、自然と噴出してきました。

それ以来、一軒宿の「不老ふ死温泉」が温泉の管理をしています。

海辺の岩場にある露天風呂が有名で、ひょうたん型の混浴浴槽のほかに、女性用の浴槽も近年設けられました。

なお、近場には十二湖や白神山地などの観光地もあります。

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青荷温泉青荷温泉(あおにおんせん)は、青森県黒石市黒石温泉郷にある温泉です。

泉質は、炭酸泉・単純温泉です。

効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進です。

弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖線・温川線に乗車、虹の湖公園前下車、旅館送迎バスに乗り継ぎで、行く事ができます。

ただし、乗り継ぎも多い上に山道もあるので、団体の場合は、黒石市や弘前市で、貸切バスと運転手を借りた方がいいかもしれません。

また、冬季は旅館からの送迎のみとなるので、自家用車・バスで行く事が出来なくなります。

青荷渓谷の渓流沿いあり、宿は1軒しかなく、「ランプの宿」として有名です。

旅館のいたるところにランプがともされており、叙情的な雰囲気が出ています。

風呂は4つありますが、その内の1つの露天風呂は混浴で、レディースタイムは無いので、注意が必要です。

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恐山

薬研温泉(やげんおんせん)は、青森県むつ市大畑町(旧下北郡大畑町)にある温泉です。

国民保養温泉地に指定されています。

下北半島国定公園内大畑川沿いにあります。なお、薬研温泉と奥薬研温泉という、よく似た名前の温泉が隣り合っているので、注意が必要です。

泉質は単純温泉で、源泉温度は47~72℃、無色透明の湯色です。

効能は、「疲労回復・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・病後回復期・慢性消化器疾患・痔疾・冷え性・健康増進」などどなっています。

温泉地内には、国設薬研野営場や「かっぱの湯」・「隠れかっぱの湯」という露天風呂、レストハウスがあるので、夏場はキャンプを楽しむ事もできます。

なお、近くに恐山もあります。

開湯の歴史は古く、薬研温泉の場合は、1615年に、大坂夏の陣で敗れた豊臣側の落武者城大内蔵太郎が当地まで落ち延びてきた際に発見したとされています。

奥薬研温泉の場合は更に古く、862年、恐山を開山した円仁がこの地で道に迷った際に大怪我をし、そのとき、河童に助けられて「かっぱの湯」に浸からせてもらい怪我を治した事が、由来となっています。

バスや電車など、公共機関のアクセスが余りよくないので、来る際は、むつ市か三沢市辺りで、貸切バスを借りるのが良さそうです。

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