中山平温泉中山平温泉(なかやまだいらおんせん)は、宮城県大崎市鳴子温泉郷にある温泉です。

泉質は、硫黄泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉です。

効能は、慢性皮膚病(アトピーなど)、慢性婦人病、切り傷、やけど、糖尿病等に効果があるようです。

飲用の場合は、胃腸、胆のう、肝臓、便秘等にも効果があるようです。

鉄道では、陸羽東線中山平温泉駅より徒歩約15分で着きます。

アクセスは悪くないので電車でもOKですが、大人数の場合は、貸切バスで行ったほうが良さそうです。

温泉街は鳴子温泉郷の西側にあり、12軒の旅館・ホテルがあります。

「日本秘湯を守る会」に属している「琢琇」という旅館があります。

湯治用の宿が多いのも特徴です。

鳴子温泉郷の中でも湯量が多く、温泉を利用した熱帯植物園など、様々な温泉の利用がされています。

また、温泉中に炭酸水素イオン・炭酸イオンを多く含み、ぬるぬるした感触がすることから、「うなぎ湯」と呼ばれています。

開湯は、300年前と言われています。

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鎌先温泉鎌先温泉(かまさきおんせん)は、宮城県白石市にある温泉です。

泉質は、塩化物泉です。

効能は、神経痛・切傷・皮膚病等に効くと言われており、特に火傷や切り傷に効果があるようです。

鉄道では、東北新幹線白石蔵王駅よりバスで約20分です。

アクセスは比較的いいので、貸切バスを借りなくても大丈夫そうです。

温泉街には、4軒の旅館が立ち並び、一條旅館の木造4階建てが特に有名です。

自炊部もあり、湯治目的で自炊する人のために、野菜の販売も行われています。

温泉地近くに弥次郎こけしの製造販売所があり、温泉地でも土産として売られています。

開湯は約600年前と言われており、農作業中に鎌の先で温泉を掘り当てたのが、温泉名の由来となっています。

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鳴子温泉(足湯)鳴子温泉(なるこおんせん)は、宮城県大崎市にある温泉です。

福島県の飯坂温泉、宮城県の秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられています。

泉質は、硫黄泉、硫酸塩泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉です。

効能は、神経痛・リウマチ・骨折・外傷・けいれん・炎症・アレルギー性疾患・慢性皮膚病・じんま疹・火傷・高血圧症・貧血症などです。

鉄道では、JR陸羽東線・鳴子温泉駅を出てすぐです。

温泉街は、駅前から滝の湯方面ならびに線路や国道47号と平行して広がっています。

駅前には足湯や手湯もあります。

鳴子こけしの産地としてもしられ、温泉街の随所に店や工房があり、他の木工細工を取り扱う店も多くあります。

共同浴場は「滝の湯」、「早稲田桟敷湯」はかなり有名で、滝の湯は温泉神社のお湯を使っており鳴子温泉で最も古い歴史を持つお湯として、早稲田桟敷湯は昭和23年に、早稲田大学理工学部土木工学科の7人の学生がボーリングの実習で源泉を掘り当てたお湯として、有名です。

開湯は、826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で、現在の温泉神社より温泉が湧出してきたと言われています。

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肘折温泉肘折温泉(ひじおりおんせん)は、山形県最上郡大蔵村にある温泉です。

泉質は、塩化物泉です。

効能は、切傷・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病です。

飲用する場合は、慢性消化器病・慢性便秘・糖尿病・痛風・肝臓病などです。

ただし、腎臓病・高血圧症などで、むくみのある場合の入浴・飲用は控えるべきです。

鉄道では、山形新幹線・新庄駅よりバスで約60分です。

車では、新庄市から国道47号、国道458号で約60分です。

高速道路を使う場合は、尾花沢新庄道路・舟形ICを降りて、山形県道56号新庄舟形線~山形県道31号舟形大蔵線を通るのが便利です。

なお、山形自動車道・西川インターチェンジから、国道112号、国道458号(十部一峠)経由でいく場合は、2時間以上掛かる上に、冬期間は閉鎖されているので、注意が必要です。

温泉街は、月山の麓、銅山川沿いに広がっています。

古くから湯治場として栄えていたので、自炊部を持つ旅館が多いです。

共同浴場は3軒あり、ほかにも日帰り入浴ができる旅館もあります。

なお、朝5時から、湯治客向けの朝市が行われています。

開湯は807年と言われており、豊後国出身の源翁がこの地を訪れた際、老僧より肘を折った際に治療した温泉を教えられた、という話が伝わっています。

江戸時代には、肘折温泉から月山を始めとする出羽三山への参道口として多くの参詣客が訪れており、そのため、多くの宿坊がありました。

かつて、肘折系こけしの産地として、多くのこけし職人がいましたが、現在では1人しかいなくなっています。

俳人の斎藤茂吉が訪れた事でも有名です。

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遠刈田温泉遠刈田温泉(とおがったおんせん)は、宮城県刈田郡蔵王町にある温泉です。

泉質は、硫酸塩泉です。

効能は、神経痛・リウマチ・胃腸病などです。

車では、東北自動車道・村田IC、白石ICから約17km、山形自動車道・宮城川崎ICから約12kmです。

鉄道では、東北新幹線・白石蔵王駅よりミヤコーバスで約50分、高速バスでは、仙台駅前からミヤコーバス・特急仙台 - 村田・蔵王町線で72分です。

仙台市からはやや遠いですが、貸切バスを借りてしまっても大丈夫です。

蔵王連峰の東麓に温泉街があり、周辺の高原地帯にも広く宿泊施設などが点在しています。

公設の公衆浴場は2軒あり、そのうち「神の湯」(旧、蔵王町遠刈田福祉センターをリニューアルしたもの)には、観光案内所や足湯なども併設されています。

もう一つの浴場「寿の湯」は、湯の熱さと小振りな風情ある建物で知られています。

また、こけしで名を知られた温泉でもあり、街の周辺には幾つかの製造所があります。

開湯は約400年前の1601年と言われていますが、そのはるか以前、金商人の金売橘次によって開かれていたとも言われています。

非常に豊富な湯量に相応しく、古くは「湯刈田」(とうがった)と呼ばれていました。

かつては蔵王連峰へと至る信仰客、登山客の宿場街として栄えていましたが、現在は周辺スキー場や付近の高原地帯などへの観光客が多いです。

なお、周辺には観光牧場やスキー場が集まっています。

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