瀬見温泉・ふかし湯瀬見温泉(せみおんせん)は、山形県最上郡最上町にある温泉です。

泉質は、含石膏食塩泉です。

効能は、動脈硬化症、婦人病、皮膚病、眼病、慢性便秘、リウマチ、痔疾、創傷等に効果があると言われています。

飲用も出来、その場合は、胆のう炎、糖尿病、通風、胃腸病などに効果があると言われています。

鉄道では、陸羽東線瀬見温泉駅で下車です。

温泉街は、小国川沿いに広がっており、道は狭いですが融雪がなされているので、貸切バスで来ても大丈夫です。

共同浴場は2軒あり、その内の1軒は地元の人専用です。

瀬見公民館に町営の公衆浴場と、オンドルのようなふかし湯があり、名物となっています。

ふかし湯前には足湯もあります。

小国川の中に源泉があり、川が仕切られた湯船が作られ、「薬研の湯」と呼ばれています。

赤倉温泉と鳴子温泉郷との間で、共通の湯めぐりチケットが発行されており、県境を越えた湯巡りをすることが可能です。

山形県を訪問する歴代の天皇・皇后が、何度も御宿泊されたことがある”定宿”のような温泉としても有名です。

開湯は平安時代末期と言われており、武蔵坊弁慶による発見とされています。

源義経の子供、亀若丸の産湯を探していた際、湯気が出ている小国川沿いの岩を長刀で割って温泉を発見したそうです。

その源泉は現在の「薬研の湯」と言われています。

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