仙女の湯網張温泉(あみはりおんせん)は、岩手県岩手郡雫石町にある温泉です。

泉質は、硫黄泉です。

効能は、慢性皮膚病・慢性婦人病・きりきず・糖尿病などに効果があると言われています。

鉄道では、東北新幹線盛岡駅より岩手県交通のバスで約60分ほどの場所にあります。

駅からのアクセスが良くないので、貸切バスで行った方が良さそうです。

温泉街は無く、国民休暇村の「休暇村岩手網張温泉」と、スキー場近くに日帰り入浴施設の「網張温泉ありね山荘」があります。

休暇村から山を入った場所に、「仙女の湯」という混浴露天風呂があります。

開湯は1300年前と言われ、古くから山岳信仰の対象になっていました。

江戸時代に入り、入浴が禁止され、入浴できないように温泉に網が張られていたことから、「網張温泉」と呼ばれるようになりました。

1877年に、山中に存在している源泉から現在地まで引湯され、温泉地として開かれました。

湯治場としてにぎわったものの徐々に寂れていったため、1965年に国民休暇村が誘致されたそうです。

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