旭岳温泉旭岳温泉(あさひだけおんせん)は大雪山の主峰である旭岳の麓、北海道上川支庁管内上川郡東川町にある温泉です。

泉質は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩泉です。

効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩等に効果があると言われています。

路線バスでは、旭川駅前4番のりばから、旭川電気軌道「いで湯号」で行く事ができます。

ただし、バスは1日2~3往復しかしないので、旅行スケジュールによっては、貸切バスで行ったほうが良さそうです。

温泉街は大雪山の西側にあり、ホテル・民宿・ユースホステル等がロープウェー駅まで道に沿って、10数軒ほど立ち並んでいます。

国立公園内にあるため歓楽色はなく、宿によっては部屋の窓から旭岳が望めるところもあります。

高山植物の宝庫で、特に高山植物の開花のシーズンと紅葉のシーズンは大変混雑し、冬はスキーの合宿場として人気があり、日本屈指のパウダースノーが楽しめることで定評があります。

ただし、一旦天気が悪くなると、夏でもストーブが必要なほど寒くなるので、注意が必要です。

なお、旭岳温泉から天人峡温泉へ抜ける登山道も存在しています。

開湯は1014年と言われており、2年後には湯小屋が建てられています。

かつては、湧駒別(ゆこまんべつ)温泉と言われていました。

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濁川温泉濁川温泉(にごりかわおんせん)は、北海道渡島支庁管内茅部郡森町にある温泉です。

泉質は、硫黄泉、硼酸泉、塩化物泉などです。

効能は、慢性間接リウマチ 神経痛 皮膚病 創傷 糖尿病 慢性消化器病 やけど 冷え性 痔などです。

鉄道では、函館本線森駅前より車で約20分です。

バスでは、 函館バス森・濁川温泉(三岱入口)行で約30分です。

ただし、バスは1日3便しかないので、貸切バスで行ったほうが、自由に動けそうです。

温泉街は、濁川カルデラ内に広がり、旅館が5軒あります。

日帰りの入浴施設は、「濁川温泉保養センター」(濁川温泉ふれあいの里)があります。

犬用の入浴施設もあるようです。

期間限定ですが、地元の農作物販売直売店もあり、湯治も行うことが出来ます。

なお、地熱が高いことから、温泉地には北海道電力森地熱発電所があります。

個人で温泉を持っている人もいるようです。

開湯の時期は不明ですが、200年前から、湯治場として使われていたようです。

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小金湯温泉小金湯温泉(こがねゆおんせん)は、北海道石狩支庁管内札幌市南区にある温泉です。

泉質は、硫黄泉、 アルカリ性単純温泉です。

効能は、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、疲労回復、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、健康促進、慢性婦人病、きりきず、糖尿病などに効果があると言われています。

鉄道では、函館本線札幌駅よりバス(じょうてつ)で約45分です。

札幌市からも近いので、市内で貸切バスを借りて行っても良さそうです。

温泉地は、豊平川の清流近くに3軒の旅館があり、昔ながらの湯治場としての雰囲気があります。

温泉地の中を通る豊平川には、柱状節理の壁が連なっていて、近隣には、砥山ダムがあります。

また、旅館の近くには、札幌市アイヌ文化交流センター「サッポロピリカコタン」があります。

開湯は1893年と言われており、入植者がカツラの木の下から湧出している温泉を発見したと言われています。

しかし、1887年(明治20年)以前に入植した吉沢太左ヱ門が温泉を営んでいたとする記録があり、さらにそれ以前にも日本人の居住があったらしいので、実際の開湯の時期は分かっていません。

1890年の入植者の出身地から、「熊本開墾」が住所地名となりましたが、大正時代に「黄金湯」の地名があらわれ、これがやがて「小金湯」に変化し、温泉の名前となりました。

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羅臼温泉・セセキ温泉羅臼温泉(らうすおんせん)は、北海道根室支庁管内目梨郡羅臼町にある温泉です。

泉質は、含硫黄ナトリウム塩化物泉です。

効能は、リウマチ、火傷、皮膚病などに効果があると言われています。

鉄道・バスでは、釧網本線釧路駅より阿寒バスで約3時間30分で終点、終点羅臼営業所から徒歩で約20分で到着します。

釧路から貸切バスを借りていった方が良いようです。

温泉街は、知床国立公園内、知床横断道路である国道334号沿いに広がっています。

旅館が3軒、民宿が3軒あり、国設の羅臼温泉キャンプ場もあります。

無料で入浴可能な公衆浴場「熊の湯」や、満潮時に水没してしまう海岸露天風呂「セセキ温泉」、日本最東端の露天風呂「相泊温泉」などがあります。

また、温泉街の近くに、北海道の天然記念物に定められている羅臼間欠泉もあります。

温泉の発見は、寛政元年と言われています。

1962年の羅臼岳周辺の群発地震の発生後、間欠泉の噴出が始まったようです。

現在では、噴出規模が縮小しており噴出する周期も長くなっているようです。

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吹上温泉・吹上の湯吹上温泉(ふきあげおんせん)は、北海道空知郡上富良野町にある温泉です。

泉質は、石膏食塩泉、酸性ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉です。

効能は、神経痛、リューマチ、慢性皮膚病、婦人病等に効果があると言われています。

鉄道・バスでは、富良野線上富良野駅から上富良野町営バス十勝岳線(1日3便)で30分かかります。

車では、道央自動車道滝川ICから国道38号・237号・道道291号・966号を美瑛方面へ89km、約2時間で到着します。

白金温泉からの道路(望岳台ゲート~白銀ゲート)は10月中旬から5月中旬ころまで冬期通行止となっています。

貸切バスで行っても問題ありませんが、山道が続くので、特に冬の運転には、十分注意してください。

温泉街はなく、1軒宿の吹上温泉と町営吹上温泉保養センター「白銀荘」があります。

白銀荘は男女合計8つの湯船を持ち、庭園風の大きな露天風呂もあります。

登山者や山スキー愛好者の利用が多く、50名弱が宿泊できる自炊棟もあります。

向かいには、かつて山小屋であった頃の旧館(廃屋)も残され、当時の山小屋を知る事もできます。

近傍には広いキャンプサイトも備えられています。

旅館から徒歩5分くらいの雑木林の中には混浴無料露天風呂(野湯)である「吹上の湯」があります。

明治30年に発見されたといわれ、昭和7年には吹上温泉株式会社が設立されて湯治場として栄えていました。

しかし、昭和18年に廃業し、その後の露天風呂は放置されていたのですが、昭和63年の十勝岳噴火の湯温上昇により、野湯の利用者が増え、1991年に入って露天風呂の整備が行われ、現在の温泉宿が形成されたそうです。

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二股ラヂウム温泉・石灰華ドーム二股ラヂウム温泉(ふたまたらぢうむおんせん)は、北海道渡島支庁管内山越郡長万部町にある温泉です。

泉質は、含ラジウム-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。

効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・慢性便秘などに効果があると言われています。

鉄道では、函館本線長万部駅より車で約30分です。

宿泊の場合は、送迎バスが出ていますが、大人数の場合は、貸切バスで行ったほうが良さそうです。

当温泉地は、二股温泉、二股ラジウム温泉、二股らぢうむ温泉など、複数の名前で呼ばれています。

温泉街はなく、1軒宿の「二股らぢうむ温泉」があります。

建物が新しくなり、秘湯の雰囲気は薄いですが、湯治目的の宿泊は今でも出来ます。

源泉に含まれる石灰分によって出来る「石灰華」が有名で、旅館脇の巨大な石灰華ドームが出来ていて、北海道の天然記念物に指定されています。

源泉に瓶を一ヶ月浸して石灰分を表面に付けて作る、「湯の花の置物」が温泉の名物となっています。

明治時代から湯治場として利用されており、熊が温泉につかっている所をアイヌの人々が発見したという開湯伝説が残っています。

戦前は帝国陸軍の保養施設としても使われていました。

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オサル湯蟠渓温泉(ばんけいおんせん)は、北海道胆振支庁管内有珠郡壮瞥町にある温泉です。

泉質は、含食塩石膏泉です。

効能は、高血圧・リウマチ・動脈硬化・湿疹・気管支炎・胃腸病などに効果があると言われています。

鉄道では、室蘭本線伊達紋別駅よりバスで約40分です。

交通のアクセスは悪いので、札幌で貸切バスを借りて向かった方が良さそうです。

温泉街は、長流川沿いに4軒の旅館が立ち並んでいます。

宿の1つである「蟠渓温泉健康センター」の裏にある長流川の川原には、無料で入浴できる露天風呂の「オサル湯」があります。

ただし、更衣室などはなく、利用客のマナーも悪いので、取り壊しの話が出ています。

近隣には、オロフレスキー場などがあります。

昔からアイヌの人々が利用する湯治場で、温泉名もアイヌ語の「パンケユ」からきています。

温泉街として整備されたのは明治時代に入ってからで、その頃は芸奴衆がいましたが、今はひなびた温泉地になっています。

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ウトロ温泉ウトロ温泉(ウトロおんせん)は、北海道網走支庁管内斜里郡斜里町ウトロにある温泉です。

泉質は、含重曹食塩泉と含ホウ酸食塩重曹泉です。

効能は、神経痛、関節痛、冷え症、皮膚病、腰痛、筋肉痛、慢性消火器病などに効果があると言われています。

鉄道では、知床斜里駅よりバスで約60分です。

駅から遠いので、最初から貸切バスを借りた方が早そうです。

温泉街は知床半島の西岸オホーツク海側に広がり、6軒のホテルのほか、民宿などもあります。

知床観光の拠点担っているので、大きいホテルが多いです。

共同浴場は一軒、「夕陽台の湯」が存在し、オホーツク海を一望する露天風呂が有名です。

開湯は1971年で、ボーリングを実施して源泉が掘り起こされました。

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大雪高原温泉大雪高原温泉(たいせつこうげんおんせん)は、北海道上川支庁管内上川郡上川町にある温泉です。

泉質は、酸性硫化水素泉です。

効能は、高血圧症、動脈硬化症、抹消循環障害、リウマチ性疾患、慢性中毒症(水銀、鉛、砒素など)、水虫、トリコモナス膣炎、糖尿病、湿疹、凍傷、切り傷、神経性運動障害などに効果があると言われています。

車では、国道39号を大雪湖の交差点で三国峠方向に進み、国道273号から標識に従って砂利道の林道へ分岐し10kmで着きます。

毎年9月には高原温泉シャトルバスが運行されていますが、貸切バスを借りて行った方が無難です。

一軒宿の「大雪高原山荘」があり、北海道の源泉としては珍しく、白濁色の湯です。

紅葉で有名な高原沼めぐりや、大雪山登山基地の起点になっていることもあって、紅葉シーズンはかなり混雑しています。

山荘自体は、毎年6月上旬~10月上旬までの営業となっています。

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虎杖浜虎杖浜温泉(こじょうはまおんせん)は、北海道胆振支庁管内白老郡白老町にある温泉です。

泉質は、含芒硝食塩泉・硫黄泉などです。

効能は、慢性関節リウマチ・神経痛・慢性皮膚病・創傷・神経衰弱などです。

鉄道では、JR室蘭本線虎杖浜駅または竹浦駅を降りてすぐです。

駅と温泉地は隣接していますが、貸切バスで来たほうが、その後の行動がし易そうです。

温泉街は、海岸の国道沿い10㎞に30軒近くの宿泊施設、ドライブイン、土産物屋、料理屋等が並んでいます。

かつては、気軽に立ち寄れる温泉地として賑わいを見せていましたが、今は施設の老朽化に伴い、温泉街としては衰退気味です。

豊富な海の幸が売りで、毛ガニやタラコなどがたくさん手に入ります。

なお虎杖浜とはアイヌ語のクッタリウス(イタドリの多い地)から来ています。

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