志戸平温泉・渓流千人露天風呂志戸平温泉(しどだいらおんせん)は、岩手県花巻市、花巻温泉郷にある温泉です。

泉質は、含食塩芒硝泉です。

効能は、リューマチ・神経痛・胃腸病・皮膚病・婦人病などに効果があると言われています。

鉄道・バスでは、東北本線花巻駅より、岩手県交通バスで約20分で到着します。

アクセスは比較的いいので、温泉で一休みしてから、貸切バスを借りて観光に行っても大丈夫です。

温泉街は、花巻南温泉峡の入り口から2番目にあり、豊沢川沿いに大型ホテルと自炊部も備えた旅館が立ち並んでいます。

その内の「ホテル志戸平」は、ひときわ大きなホテルで、温水プールやチャペルが備え付けられており、千人風呂が有名です。

また、近隣には、「宮沢賢治記念館」や「イギリス海岸」、「羅須地人協会」などの宮沢賢治ゆかりの施設・名所があります。

なお、温泉地の名前は、多田武彦作曲の男声合唱組曲「草野心平の詩から」の歌詞中に登場しています。

開湯は、伝説によると平安時代初期に坂上田村麻呂の一行が発見したと言われています。

実際は、元禄2年から湯治場として利用され始めたようです。

2005年には、花巻市中心街に、志戸平温泉の源泉を用いた足湯が設置されるようになりました。

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須川高原温泉須川高原温泉(すかわこうげんおんせん)は、岩手県一関市厳美町祭畤山国有林内にある温泉です。

泉質は、含硫黄 - 鉄 - アルミニウム硫酸塩・塩化物泉です。

効能は、慢性消化器疾患、リウマチ、性疾患、慢性中毒症、糖尿病、皮膚掻痒症、運動障害、動脈硬化症などに効果があると言われています。

鉄道では、東北本線・東北新幹線・大船渡線「一ノ関駅」から岩手県交通「須川温泉」行きで約90分です。

車では、湯沢横手道路・十文字I.C.より、国道342号経由し、約80分です。

交通のアクセスが悪いので、貸切バスを借りた方が移動しやすいです。

温泉街は無く、一軒宿の「須川高原温泉」があります。

露天風呂の千人風呂で有名です。

栗駒山への登山道が温泉地から伸びているので、登山の基地としても利用されています。

なお、秋田県側にも温泉があり、須川温泉と名称が異なります。

開湯は約300年前と言われ、湯治場として栄えていました。

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酸ヶ湯温泉酸ヶ湯(すかゆ)は青森県青森市南部にある八甲田山系の火山起源の温泉です。

泉質は、酸性硫黄泉です。

効能は、神経痛、リウマチ、冷え性の方、神経炎、胃腸病、婦人病一般、痛風、創傷、火傷、ジンマシン、糖尿病、皮膚病、貧血病、常習便秘、痔、小児マヒ、ゼンソク、夜尿症、打撲、骨折の予後などです。

鉄道では、東北本線青森駅からJRバス東北十和田北線で約1時間です。

車では、東北自動車道青森中央インターチェンジから約40分です。

バスも多く便があるわけではないので、大人数の場合は、貸切バスのほうがよさそうです。

温泉街は無く、1軒宿市かありません。

ただ、豊富な湯量と各種効能から宿泊客が多いこともあり、宿の規模はかなり大きいです。

湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられています。

名物は千人風呂で、総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物で、大きな浴槽2つ(「熱の湯」、「四分六分の湯」)と打たせ湯があります。

脱衣所は男女別だが中は混浴で、大浴槽は中央半分に目印があり、そこで男女が区切られています。

四分六分の湯は飲用可能で、飲むとレモン水のような味です。

開湯は1684年と言われており、古くから、湯治客で賑わっていました。

前述の混浴の千人風呂ですが、近年の混浴マナーの低下から、女性客の苦情が多くなり、2004年6月には目印の辺りに間仕切りが設置されていました。

しかし、今度は間仕切りに対する苦情が増え、同年10月に撤去、2005年4月に常連客が中心となって「混浴を守る会」が発足し、混浴マナーの維持活動が行われています。

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