古遠部温泉古遠部温泉(ふるとうべおんせん)は、青森県南津軽郡平川市(旧碇ヶ関村)にある山あいの温泉です。

泉質は、含石膏弱食塩泉です。

効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・うちみ・皮膚病・婦人病・疲労回復などに効果があると言われています。

鉄道では、 奥羽本線碇ヶ関駅より車で約15分で着きます。

貸切バスでも行けるでしょうが、駐車場の確認をしてから行くようにしてください。

碇ヶ関温泉郷に属している温泉で、温泉街はなく、青森県と秋田県の県境の山間に、温泉宿が1軒あります。

毎分800Lの湧出量全てを掛け流ししており、浴室に水深3~4cm程の湯があふれかえっています。

露天風呂はなく、内湯のみで、もともとヒノキ張りの浴室でしたが、湯花が大量にこびりついているため、元々の床はまったく見えません。

旅館の外に堆積物のドームが出来ている事で有名です。

お湯は飲むことも出来ますが、強い鉄の臭いと苦味があるので、注意が必要です。

室で仰向けになり、浴槽から溢れ出る湯を楽しむ人が多くいます。

なお、人気の温泉なので、日帰り客で混雑している状態です。

開湯は1975年で、黒鉱のボーリングをしたところ、湧き出してきたそうです。

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