甲子温泉
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2009
甲子温泉(かしおんせん)は、福島県西白河郡西郷村にある温泉です。
泉質は、硫酸塩泉です。
効能は、リュウマチ、皮膚病、胃腸病、脳神経などに効果があると言われています。
車では、東北自動車道白河ICより約40分ほどかかります。
ただし、途中から車の入れない登山道になるので、貸切バスの場合は、駐車場の確保が必要です。
温泉街はなく、国道289号から谷底へ細い道を下った先に、一軒宿の「大黒屋」があります。
11月下旬には国道289号の甲子温泉付近は通行止めになるので、大黒屋も4月下旬まで休業しています。
開湯は1384年で、州安和尚によって発見されたと言われています。
1384年が甲子年であったことから、「甲子温泉」という名前になりました。
江戸時代になってから、元会津藩の浪人によって温泉宿が開かれ、松平定信もこの湯を好み、この地に別荘を建てたそうです。
1961年に、甲子温泉から引き湯をして、新甲子温泉が出来ました。
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