馬門温泉馬門温泉(まかどおんせん)は、青森県上北郡野辺地町にある温泉です。

泉質は、カルシウム・硫酸塩泉です。

効能は、神経痛・筋肉痛・関節痛・疲労回復・火傷・擦り傷・慢性皮膚炎などに効果があると言われています。

車では、青森自動車道青森東ICから国道4号を経由して約40分かかります。

鉄道・バスでは、東北本線野辺地駅下車後、駅前より十和田観光電鉄バスまかど温泉行に乗車、約22分で到着します。

温泉街はなく、1軒宿の「まかど温泉富士屋ホテル」があり、日帰り入浴も可能です。

ホテル内は充実しており、売店などもあります。

また、近くにまかど温泉スキー場があり、青森県内の平地ではもっとも積雪量が多いスキー場となっています。

周辺の馬門地区はホタテの養殖が盛んで、国道4号沿いには、ホタテの直販店が軒を並べています。

開湯は500年ほど前と言われています。

伝説によると、源義経が入浴したと伝えられています。

温泉の歴史は長く、北前船交易や南部銅の積み出し、蝦夷地開発の前線基地だった野辺地湊を背後に控え、その奥座敷として栄えていました。

現在は、リゾート温泉になっていますが、昔の馬門温泉をしのぶ構築物として、源泉付近には熊野宮の祠が残されています。

かつて南部藩と津軽藩の藩境に位置していたことから、幕末の「野辺地戦争」の舞台となりました。

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瀬見温泉・ふかし湯瀬見温泉(せみおんせん)は、山形県最上郡最上町にある温泉です。

泉質は、含石膏食塩泉です。

効能は、動脈硬化症、婦人病、皮膚病、眼病、慢性便秘、リウマチ、痔疾、創傷等に効果があると言われています。

飲用も出来、その場合は、胆のう炎、糖尿病、通風、胃腸病などに効果があると言われています。

鉄道では、陸羽東線瀬見温泉駅で下車です。

温泉街は、小国川沿いに広がっており、道は狭いですが融雪がなされているので、貸切バスで来ても大丈夫です。

共同浴場は2軒あり、その内の1軒は地元の人専用です。

瀬見公民館に町営の公衆浴場と、オンドルのようなふかし湯があり、名物となっています。

ふかし湯前には足湯もあります。

小国川の中に源泉があり、川が仕切られた湯船が作られ、「薬研の湯」と呼ばれています。

赤倉温泉と鳴子温泉郷との間で、共通の湯めぐりチケットが発行されており、県境を越えた湯巡りをすることが可能です。

山形県を訪問する歴代の天皇・皇后が、何度も御宿泊されたことがある”定宿”のような温泉としても有名です。

開湯は平安時代末期と言われており、武蔵坊弁慶による発見とされています。

源義経の子供、亀若丸の産湯を探していた際、湯気が出ている小国川沿いの岩を長刀で割って温泉を発見したそうです。

その源泉は現在の「薬研の湯」と言われています。

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