青根温泉・大湯青根温泉(あおねおんせん)は、宮城県柴田郡川崎町にある温泉です。

泉質は、硫酸塩泉です。

効能は、神経病・眼病・リュウマチ・便秘・ノイローゼ・疲労回復などに効果があると言われています。

鉄道では、東北新幹線白石蔵王駅より車で約60分掛かります。

車では、山形自動車道宮城川崎ICより国道457号を走って行きます。

すぐ近くの駅は無いので、最初から貸切バスで行った方が良さそうです。

温泉街は蔵王連峰東側に広がっており、足湯や大型の共同浴場もあります。

「大湯」という、伊達氏由来の木造の共同浴場がありましたが、現在は宿泊客のみが利用できる状態になっています。

開湯は1528年と言われています。

アオヌキの木の下からお湯が沸いていたことから、青根という名前になったそうです。

江戸時代は仙台藩伊達氏の御殿湯が置かれ、藩主専用の湯治場であった青根御殿がありましたが、明治時代に焼失し、再建されています。

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遠刈田温泉遠刈田温泉(とおがったおんせん)は、宮城県刈田郡蔵王町にある温泉です。

泉質は、硫酸塩泉です。

効能は、神経痛・リウマチ・胃腸病などです。

車では、東北自動車道・村田IC、白石ICから約17km、山形自動車道・宮城川崎ICから約12kmです。

鉄道では、東北新幹線・白石蔵王駅よりミヤコーバスで約50分、高速バスでは、仙台駅前からミヤコーバス・特急仙台 - 村田・蔵王町線で72分です。

仙台市からはやや遠いですが、貸切バスを借りてしまっても大丈夫です。

蔵王連峰の東麓に温泉街があり、周辺の高原地帯にも広く宿泊施設などが点在しています。

公設の公衆浴場は2軒あり、そのうち「神の湯」(旧、蔵王町遠刈田福祉センターをリニューアルしたもの)には、観光案内所や足湯なども併設されています。

もう一つの浴場「寿の湯」は、湯の熱さと小振りな風情ある建物で知られています。

また、こけしで名を知られた温泉でもあり、街の周辺には幾つかの製造所があります。

開湯は約400年前の1601年と言われていますが、そのはるか以前、金商人の金売橘次によって開かれていたとも言われています。

非常に豊富な湯量に相応しく、古くは「湯刈田」(とうがった)と呼ばれていました。

かつては蔵王連峰へと至る信仰客、登山客の宿場街として栄えていましたが、現在は周辺スキー場や付近の高原地帯などへの観光客が多いです。

なお、周辺には観光牧場やスキー場が集まっています。

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