羅臼温泉・セセキ温泉羅臼温泉(らうすおんせん)は、北海道根室支庁管内目梨郡羅臼町にある温泉です。

泉質は、含硫黄ナトリウム塩化物泉です。

効能は、リウマチ、火傷、皮膚病などに効果があると言われています。

鉄道・バスでは、釧網本線釧路駅より阿寒バスで約3時間30分で終点、終点羅臼営業所から徒歩で約20分で到着します。

釧路から貸切バスを借りていった方が良いようです。

温泉街は、知床国立公園内、知床横断道路である国道334号沿いに広がっています。

旅館が3軒、民宿が3軒あり、国設の羅臼温泉キャンプ場もあります。

無料で入浴可能な公衆浴場「熊の湯」や、満潮時に水没してしまう海岸露天風呂「セセキ温泉」、日本最東端の露天風呂「相泊温泉」などがあります。

また、温泉街の近くに、北海道の天然記念物に定められている羅臼間欠泉もあります。

温泉の発見は、寛政元年と言われています。

1962年の羅臼岳周辺の群発地震の発生後、間欠泉の噴出が始まったようです。

現在では、噴出規模が縮小しており噴出する周期も長くなっているようです。

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羽根沢温泉羽根沢温泉(はねさわおんせん)は、山形県最上郡鮭川村大字中渡にある温泉です。

泉質は、含食塩重曹泉です。

効能は、慢性胃腸病、疲労回復、慢性皮膚病、婦人病、運動器疾患等に効果があると言われています。

独特のヌメリ感のあるお湯から、「美人の湯」とも言われています。

鉄道では、山形新幹線新庄駅が最寄り駅です。

車では、新庄駅から約40分です。

新庄市内で貸切バスを借りた方が、スムーズに済みそうです。

温泉街は、山間の狭地に位置し、旅館、商店が道沿いに並んでいます。

山形県内唯一の間欠泉で、源泉の湯が各旅館に送られています。

また、温泉街内の無料駐車場傍の川沿いには共同浴場もあります。

羽根沢の由来は、このあたりの住民が、新庄藩の藩主に鷹の羽根を献上したことからです。

開湯は1919年で、石油の試堀中に湧き出してきたそうです。

地元に住んでいた加登屋旅館の先祖が採掘権を石油会社から買い取り、一軒宿から徐々に規模を大きくしていったようです。

現在の湯に油分は入ってませんが、石油臭は今でもしているようです。

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鬼首温泉鬼首温泉(おにこうべおんせん)は、宮城県北西部、大崎市(旧鳴子町)の北にある温泉群です。

泉質は、単純泉やアルカリ性単純泉、食塩泉、重曹泉です。

効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、慢性消化器病、冷え性などです。

鉄道で、陸羽東線鳴子温泉駅よりバスで約30分のところに位置しています。

駅から少し離れているので、最初から貸切バスなどで移動した方が良さそうです。

温泉街は、鳴子ダムの北側に多くあります。

吹上温泉、神滝温泉、轟温泉、宮沢温泉など複数の一軒宿も存在することから、鬼首温泉郷と呼ばれることもあります。

荒雄岳南麓に雌釜・雄釜という有名な間歇泉もあります。

地熱が非常に高い地域であることから、片山地獄、荒湯地獄、吹上地獄谷などの地獄地帯が点在しています。

片山地獄では、地熱を利用した鬼首地熱発電所が稼動しています。

詳しい開湯時期は不明ですが、延喜年間の延喜式神名帳に、鬼首温泉に温泉神社があった、と記載されてることから、延喜年間以前ではないかと考えられています。

江戸時代には湯治場として栄え、江戸時代中期までは鳴子の地域で一番栄えた湯治場だったそうです。

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