玉川温泉
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2009
玉川温泉(たまがわおんせん)は、秋田県仙北市にある温泉です。
泉質は塩化物泉ですが、pH1.2の強酸性泉です。
効能は、高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息、癌などです。
ただし、一般の温泉と同じで「悪性腫瘍」は禁忌症となっています。
秋田新幹線田沢湖駅や花輪線鹿角花輪駅などから路線バスが出ていますが、いずれも1時間以上かかります。
近隣の高速道路からも1時間以上掛かるので、あらかじめ貸切バスなどを用意しておいた方がよさそうです。
なお、冬季は田沢湖駅側からのルートだけとなり、隣の新玉川温泉から雪上車での送迎のみになります。
前述したように、塩酸が主成分の強酸性泉なので、洗顔・飲用時の注意が必要です。飲用時はストローを使うなど、注意書きがあるので、従う必要があります。
源泉である「大噴(おおぶけ)」からは、毎分9,000リットルのお湯が吹き出ており、単一の湧出口からの湧出量としては日本一です。
また、大噴の下流側には湯の花を採取する樋が設置されています。
地元のマタギにより1680年に発見され、湯治は「鹿の湯」、「鹿湯」と呼ばれていました。
温泉地として本格化したのは昭和に入ってからで、関直右衛門が近隣の湯瀬温泉に湯瀬ホテルを建設すると共に玉川温泉の権利を取得したのが始まりとなっています。
本格的な湯治温泉である玉川温泉に対して、観光客向けに開かれている新玉川温泉は、宿泊もし易く、温泉の刺激が少ないので、比較的旅行先として人気です。
温泉地には地熱の高い地獄地帯が存在し、岩盤浴が名物です。
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