須川温泉
4 28
2009
須川温泉(すかわおんせん)は、栗駒山の秋田県と岩手県の県境にある温泉です。
泉質は、緑礬泉、塩化物泉です。
効能は、胃腸病、慢性婦人病、呼吸器病、慢性消化器病、慢性皮膚炎、高血圧症、神経痛、筋肉痛、関節炎、くじき、痔疾、病後回復期、疲労回復気、健康増進、きりきず、やけど、糖尿病、月経障害、虚弱児童、運動麻痺、関節のこわばりなどに効果があるようです。
車では、東北自動車道・築館I.Cから約80分で着きます。
鉄道では、奥羽本線十文字駅から、車で約80分で到着です。
山の中でアクセスが悪いので、貸切バスで行く事をお勧めします。
温泉街はなく、「栗駒山荘」という1軒宿があります。
当温泉は、300mほど離れた岩手県側の須川高原温泉から引湯されています。
源泉からの湧出量は毎分6000Lで、1ヶ所の源泉から湧出する量としては国内第2位です。
高山のため紫外線が強く、気候治療の適地としても知られています。
なお、 須川高原温泉と同様に、無料の足湯が設置されています。
なお、11月上旬~4月下旬は積雪のため、休業しています。
温泉地の歴史自体古く、かつては源泉からの湯はすべて須川温泉に流れていました。
しかし、江戸時代初期に秋田藩が引湯を拒否してからは、全て岩手県側に流れるようになりました。
そのため、栗駒山荘を開くにあたり、新たに引湯設備を設置したそうです。
須川高原温泉(すかわこうげんおんせん)は、岩手県一関市厳美町祭畤山国有林内にある温泉です。
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