高湯温泉
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2009
高湯温泉(たかゆおんせん)は、福島県福島市在庭坂にある温泉です。
泉質は、酸性-含硫黄-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩泉などです。
効能は、高血圧症、動脈硬化症、末梢循環障害、リウマチ、糖尿病、慢性中毒症、にきび、しもやけ、やけど、切きず、婦人病、不妊症、水虫、あせも、胃腸病、神経痛、慢性湿疹、便秘、脱肛、皮フ病、手足多汗症、アトピー性皮膚炎などです。
車では、東北自動車道福島西ICから約30分です。
公共バスを使うなら、東北新幹線福島駅から上姥堂(高湯温泉直通便)行きバスで約40分です。
複数人で行くのなら、貸切バスを使った方がよさそうです。
硫黄成分濃度の高さで知られ、その温泉中の含有量は万座温泉、月岡温泉に次ぐと言われています。
なお、全国の硫黄泉を調査した海軍病院の神林博士は、「高湯の湯は全国一の有効温泉」と評価しています。
温泉街は、磐梯吾妻スカイラインの料金所付近にあり、10軒ほどの旅館が立ち並んでいます。
1530年ごろに温泉が発見され、湯治場として栄えるようになったのは、1607年と言われています。
山形の白布温泉、蔵王温泉と並んで奥羽三高湯として呼ばれていました。
戊辰戦争での荒廃や、明治期の県令による引き湯の影響により、一時期温泉地の荒廃が進んでいましたが、現在では、昔ながらのひなびた温泉街として復興しています。
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